【2026年秋】SU薬(スルホニルウレア薬)・グリニド薬を飲んでいる方へ|インスリンを“出させる”お薬の仕組み・長引く低血糖・飲み合わせの注意点を院長・五藤良将がやさしく解説【田園調布・多摩川】

皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。

朝晩がひんやりとして、田園調布の街路樹も少しずつ色づき始めました。秋は食欲が増し、健診結果も出そろう時期で、外来では「長年飲んでいるアマリールはこのままでいいの?」「最近、夕方にふらっとすることがある」といったご相談が増えてまいります。

これまで当ブログでは、SGLT2阻害薬・メトホルミン・DPP-4阻害薬・GLP-1受容体作動薬と、糖尿病のお薬を1つずつ取り上げてきました。今回は、日本で長く使われてきたSU薬(スルホニルウレア薬)と、その仲間のグリニド薬(速効型インスリン分泌促進薬)について、日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」「糖尿病治療ガイド2024」「2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム(第2版)」に沿って、仕組み・低血糖の注意点・飲み合わせまで、やさしく解説いたします。

糖尿病のお薬全体の位置づけは「糖尿病のお薬はどう選ばれる?」もあわせてご覧ください。

五藤 良将

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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将

日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。

SU薬・グリニド薬とは?「インスリンを出させる」お薬

糖尿病のお薬は、大きく分けると「インスリンの効きをよくする」「糖の吸収や排泄を調整する」「インスリンの分泌を促す」などのグループがあります。SU薬とグリニド薬は、すい臓のβ細胞(ベータさいぼう:インスリンを作る細胞)に直接はたらきかけて、インスリンの分泌を促すお薬です。

日本人の2型糖尿病は、欧米の方と比べてインスリン分泌不全(インスリンを出す力が弱いこと)の要素が大きいといわれます。そのためSU薬は、日本で長く使われ、血糖を下げる力がしっかりあり、薬価も比較的安いお薬です。一方で、血糖値が低いときにもインスリンを出させてしまうため、低血糖に十分な注意が必要です。

項目 SU薬 グリニド薬
作用 インスリン分泌を長時間促す 食事のタイミングに合わせて短時間だけ促す
主に下げる血糖 空腹時血糖・HbA1c全体 食後高血糖(食後の急な上昇)
飲み方 1日1〜2回(朝・夕の食前または食後) 1日3回 食直前(食事の直前)
低血糖リスク 高い(長引くことがある) あり(SU薬よりは短時間)
体重 増えやすい やや増えることがある

お薬が効く仕組み(メカニズム図解)

SU薬もグリニド薬も、β細胞の表面にある「スイッチ」に結合してインスリンを放出させます。ポイントは、血糖値の高さに関係なくスイッチを押してしまうことです。

メカニズム図解|SU薬・グリニド薬がインスリンを出させるまで

1 β細胞のSU受容体に結合:お薬がβ細胞膜の「SU受容体(SUR1)」に結合します。
2 KATPチャネルが閉じる:カリウムの出口が閉じ、細胞の電気的な状態が変化します(脱分極)。
3 カルシウムが流れ込む:電位依存性カルシウムチャネルが開き、細胞内にカルシウムが入ります。
4 インスリンが放出される:血糖値が高くても低くても放出されるため、食事量が少ない・運動したなどの場面で低血糖につながることがあります。

用語解説|KATPチャネル(ATP感受性カリウムチャネル)とは

β細胞の表面にある「カリウムの出入り口」です。通常は、食事で血糖が上がると細胞内のエネルギー物質(ATP)が増え、この出入り口が閉じてインスリンが出ます。つまり「血糖が上がったらインスリンを出す」ための本来のセンサーです。

SU薬・グリニド薬は、このセンサーの一部であるSUR1(スルホニルウレア受容体1)に結合し、血糖の高さに関係なく出入り口を閉じてしまいます。これが「よく効く」理由であり、「低血糖を起こしやすい」理由でもあります。なお、DPP-4阻害薬やGLP-1受容体作動薬は「血糖が高いときだけ」インスリン分泌を後押しする(血糖依存性)ため、単独では低血糖を起こしにくい点が異なります。

日本で使われている主なお薬と特徴

お薬手帳で、ご自身のお薬がどれにあたるか確認してみてください(括弧内は主な商品名です。ジェネリック医薬品では成分名で記載されています)。

分類 成分名(主な商品名) 特徴
SU薬(第三世代) グリメピリド(アマリール) 現在もっとも広く使われるSU薬。少量(0.5〜1mg)から始めることが多い
SU薬(第二世代) グリクラジド(グリミクロン) 作用が比較的穏やかとされる
SU薬(第二世代) グリベンクラミド(オイグルコン、ダオニール) 血糖降下作用が強く、遷延性低血糖に特に注意が必要
グリニド薬 ナテグリニド(スターシス、ファスティック) 作用時間が短く、食後高血糖に。腎機能が大きく低下した方には使えない場合がある
グリニド薬 ミチグリニド(グルファスト) α-グルコシダーゼ阻害薬(ボグリボース)との配合剤(グルベス)もある
グリニド薬 レパグリニド(シュアポスト) グリニド薬の中では血糖降下作用が比較的強い

いずれも2型糖尿病の治療薬として保険適用があり、体重を減らす目的や美容目的で使うお薬ではありません。用量・腎機能に応じた使い分けは、添付文書と検査結果をもとに医師が判断いたします。

どんな方に向いている?ガイドラインでの位置づけ

日本糖尿病学会の「2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム(第2版)」では、特定の薬を「第一選択」と決めるのではなく、次の4つのステップでお薬を選ぶ考え方が示されています。

ステップ 考えること SU薬・グリニド薬との関係
Step1 病態 肥満(インスリン抵抗性)か、非肥満(インスリン分泌不全)か 非肥満でインスリン分泌不全が目立つ方の選択肢の1つ
Step2 安全性 低血糖リスク、腎機能・肝機能、ご高齢か ご高齢の方・腎機能が低下した方では低血糖に特に注意
Step3 付加的な利益 心不全・慢性腎臓病・心血管疾患があるか これらの病気がある方はSGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬が優先されやすい
Step4 考慮すべき事項 飲み忘れ(服薬アドヒアランス)、費用 SU薬は1日1回で済み、薬価が比較的安い点が利点

最近は低血糖を起こしにくい新しいお薬が増え、SU薬を「最初から」「たくさん」使う機会は減ってきました。それでも、インスリンを出す力が弱い痩せ型の方や、費用面を重視したい方などでは、今も大切な選択肢です(痩せ型の糖尿病については「痩せているのに血糖値が高め?」で詳しく解説しています)。

用語解説|二次無効(にじむこう)とは

SU薬を飲み始めた当初はよく効いていたのに、何年か経つうちに同じ量では血糖が下がりにくくなる状態をいいます。糖尿病そのものが進んでβ細胞の働きが低下することなどが関係すると考えられています。このとき「SU薬をどんどん増やす」のではなく、別の系統のお薬を組み合わせる・インスリン療法を検討するなど、治療全体を見直すことが大切です。

いちばん注意したい副作用「低血糖」

SU薬でもっとも気をつけたいのが低血糖です。冷や汗、手のふるえ、動悸、強い空腹感が典型的なサインですが、ご高齢の方では「なんとなくぼんやりする」「ろれつが回らない」「ふらつく」など、分かりにくい形で現れることも少なくありません。低血糖の対処法は「低血糖対処完全ガイド」で詳しくまとめています。

用語解説|遷延性低血糖(せんえんせいていけっとう)とは

低血糖が長時間続いたり、いったん回復しても数時間後に再び起こったりする状態です。SU薬は作用時間が長く、特にご高齢の方や腎機能が低下した方ではお薬が体内に残りやすいため、起こりやすくなります。

SU薬を飲んでいる方が低血糖を起こした場合、ブドウ糖で一時的に回復しても「もう大丈夫」と自己判断せず、医療機関に連絡してください。意識がはっきりしない、ブドウ糖をとっても改善しない場合は救急要請が必要です。

低血糖が起こりやすくなる場面

重要|こんなときは低血糖に要注意

・食事を抜いた、量が少なかった、食事の時間が大きく遅れた

・いつもより長く歩いた・運動した(スポーツの秋、行楽の日など)

・お酒を飲んだ(特に空腹時の飲酒)

・DPP-4阻害薬やGLP-1受容体作動薬など、他のお薬が追加された

・腎機能が低下してきた、体重が減ってきた

・かぜや胃腸炎で食べられない(シックデイ)

特に注意したいのが他のお薬との併用です。DPP-4阻害薬が登場した当初、SU薬と併用して重い低血糖を起こした例が報告され、日本糖尿病学会などの委員会が「DPP-4阻害薬を追加する際はSU薬を減量する」よう提言しました。その目安は、グリメピリド2mg/日以下、グリベンクラミド1.25mg/日以下、グリクラジド40mg/日以下です(DPP-4阻害薬の記事でも解説しています)。

ご高齢の方は「下げすぎ」にも目標があります

日本糖尿病学会と日本老年医学会の合同委員会による「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」では、SU薬やインスリンなど重症低血糖が危惧されるお薬を使っている場合、HbA1cに「下限」が設けられています。

健康状態のカテゴリー HbA1c目標(下限)
カテゴリーⅠ(認知機能正常・日常生活自立)65〜74歳 7.0%未満(下限6.5%)
カテゴリーⅠ 75歳以上 7.5%未満(下限7.0%)
カテゴリーⅡ(軽度認知障害〜軽度認知症、または手段的ADL低下) 8.0%未満(下限7.0%)
カテゴリーⅢ(中等度以上の認知症、または基本的ADL低下、多くの併存疾患) 8.5%未満(下限7.5%)

つまり、SU薬を飲んでいるご高齢の方でHbA1cが下限より低い場合は、「よくできている」ではなく「下げすぎかもしれない」と考え、お薬の減量を検討します。詳しくは「高齢者の糖尿病は「下げすぎ」にもご注意を」をご覧ください。

体重増加・飲み合わせ・使えない方

体重が増えやすい

インスリンには糖を体にため込む働きがあるため、SU薬では体重が増えやすい傾向があります。低血糖を避けようと間食が増えることも一因です。肥満のある方では、食事療法・運動療法とあわせて、体重への影響が少ないお薬との組み合わせを検討します。

飲み合わせに注意したいお薬

お薬・状況 起こりうること
他の糖尿病薬(DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、インスリンなど) 低血糖が起こりやすくなる
一部の抗菌薬・抗真菌薬(アゾール系など) SU薬の作用が強まり、低血糖を起こすことがある
β遮断薬(血圧・心臓のお薬の一部) 動悸やふるえなど低血糖のサインが分かりにくくなることがある
ステロイド薬 血糖が上がりやすくなり、効きが弱まる
アルコール 肝臓で糖を作る働きが抑えられ、遅れて低血糖を起こすことがある

他の医療機関で抗菌薬などを処方されるときは、必ずお薬手帳を見せて「SU薬を飲んでいる」と伝えてください。

使えない・使わない方

SU薬・グリニド薬が使えない主なケース(添付文書より)

・1型糖尿病、糖尿病ケトアシドーシスなど、インスリン注射が必要な状態

・重い感染症、手術前後、重い外傷など

・重い肝機能障害・腎機能障害(お薬により基準が異なります)

・妊娠中・妊娠の可能性がある方(妊娠中の血糖管理はインスリンが基本です)

・SU薬では、スルホンアミド系薬剤(いわゆる「サルファ剤」)にアレルギーのある方

外来でよく出会うケース(架空例)

以下は、当院の外来でよくご相談いただく状況をもとに作成した架空の例で、実在の患者さんの情報ではありません。ご自身の状況と重ねながらお読みください。

ケースA|78歳女性・ご主人と二人暮らし

10年以上前からグリメピリドを1日2mg、数年前からDPP-4阻害薬も併用。HbA1cは6.3%と「良好」ですが、最近は夕方に冷や汗やぼんやりすることがあり、食事量も以前より減ってきました。

考え方:75歳以上でSU薬を使っている場合、HbA1cの目標は7.5%未満・下限7.0%が目安です。6.3%は「下げすぎ」の可能性があり、夕方の症状は低血糖かもしれません。腎機能や食事量を確認したうえで、SU薬の減量・中止を検討します。

ケースB|58歳男性・会社員・BMI 22

健診でHbA1c 8.1%。空腹時血糖はそれほど高くない一方、食後の血糖が大きく上がるタイプです。お酒は週末だけ、体型は標準的です。

考え方:肥満がなく食後高血糖が目立つ方は、インスリン分泌不全(特に食後の「追加分泌」の遅れ)が背景にあることがあります。DPP-4阻害薬などに加え、食直前に飲むグリニド薬も選択肢になります。ただし食事を抜いた日は飲まない、などのルールを守ることが大切です。

飲み方のコツとシックデイ・受診前チェックリスト

ポイント|安全に続けるための5つのコツ

① グリニド薬は「食直前」:食事の直前に飲みます。飲んでから食事までの時間が空くと低血糖の原因になります。

② 食事を抜くときは飲まない:食事をとらない場合、その回のSU薬・グリニド薬は飲まないのが基本です(具体的なルールは主治医と事前に決めておきましょう)。

③ 飲み忘れても2回分を一度に飲まない:低血糖の危険があります。

④ ブドウ糖を持ち歩く:外出・運動のときは特に。ご家族にも低血糖のサインを伝えておくと安心です。

⑤ 車の運転前に注意:運転中の低血糖は事故につながります。少しでも違和感があれば運転を控え、ブドウ糖をとってください。

かぜや胃腸炎などで食事がとれないシックデイには、SU薬・グリニド薬は低血糖を避けるため減量または休薬するのが一般的です。ただし、血糖は感染症などで逆に上がることもあるため、自己判断で長く中断せず、早めにご相談ください。

受診前チェックリスト

□ お薬手帳(他院で処方されたお薬も含めて)

□ 冷や汗・ふるえ・ぼんやりなど、低血糖を疑う症状があった日時と状況

□ 血糖自己測定やCGMをしている方は、その記録

□ 最近の健診結果(HbA1c・腎機能 eGFR など)

□ 食事量・体重の変化、運転の有無、お一人暮らしかどうか

よくあるご質問

Q1. SU薬は「古いお薬」だから、やめたほうがいいのでしょうか?

いいえ、一律にやめる必要はありません。SU薬は血糖を下げる力がしっかりあり、長年の使用経験があるお薬です。大切なのは「今のあなたにとって量と組み合わせが適切か」を定期的に見直すことです。自己判断で中止すると血糖が急に上がることがあるため、必ず主治医にご相談ください。

Q2. HbA1cが下がったのに、お薬を減らすと言われました。なぜですか?

特にご高齢の方では、低血糖が転倒・骨折・認知機能の低下・心臓への負担につながることが分かっています。HbA1cが目標の下限を下回っている場合は、安全のためにお薬を減らすことがあります。

Q3. 夜中に低血糖が起きていないか心配です。

夜間の低血糖は気づきにくいため、朝の頭痛・寝汗・悪夢などがヒントになることがあります。気になる方には、血糖の変動を連続して記録するCGM(持続グルコースモニタリング)などで確認する方法もあります(FreeStyleリブレの記事もご参照ください)。

竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)

SU薬・グリニド薬は、量と組み合わせを丁寧に調整することで、安全に続けやすくなるお薬です。当院では次のような体制で、お薬の見直しをお手伝いしております。

理由① 糖尿病・生活習慣病の専門的な診療

日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長が、HbA1c・腎機能・年齢をふまえて、お薬の種類と量を調整します。

理由② 内科・小児科併設でご家族そろって

ご高齢のご家族の糖尿病と、お子さまの診療を同じ窓口でご相談いただけます。低血糖のサインもご家族と一緒に確認できます。

理由③ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療

東急東横線・目黒線「多摩川駅」から徒歩5分。お仕事をされている方も、土曜午前に定期通院いただけます。

理由④ 五良会グループの連携

内視鏡検査や専門外来が必要な場合は、姉妹院の五良会クリニック白金高輪へ切れ目なくご紹介いたします。

理由⑤ 訪問診療・地域密着

通院が難しくなった方には訪問診療にも対応し、食事量の変化に合わせたお薬の調整を続けられます。

「今のお薬の量で大丈夫?」と気になったら、お薬手帳をお持ちのうえ一度ご相談ください。

医療法人社団 五良会・正友会 理事長 五藤 良将

AUTHOR / SUPERVISOR|この記事の執筆医師

竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)

  • 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
  • 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
  • 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
  • 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
  • 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
  • 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などメディア出演多数

執筆・監修責任について

本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。お薬の量の変更や中止は、必ず主治医にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。

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参考文献

  1. 日本糖尿病学会 編・著『糖尿病診療ガイドライン2024』南江堂, 2024.
  2. 日本糖尿病学会 編・著『糖尿病治療ガイド2024』文光堂, 2024.
  3. 日本糖尿病学会「2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム(第2版)」糖尿病. 2023;66(10).
  4. 日本老年医学会・日本糖尿病学会 編・著『高齢者糖尿病診療ガイドライン2023』南江堂, 2023.
  5. 日本糖尿病学会・日本老年医学会 合同委員会「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標(HbA1c値)」2016.
  6. インクレチンとSU薬の適正使用に関する委員会「インクレチン(GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬)の適正使用に関するRecommendation」2010(2011改訂).
  7. 各薬剤の添付文書(グリメピリド、グリクラジド、グリベンクラミド、ナテグリニド、ミチグリニド、レパグリニド)医薬品医療機器総合機構(PMDA)(2026年10月閲覧).
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