
皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。
10月に入り、外来では「インフルエンザワクチンはもう打ちました」という方と同じくらい、「打つと腕が腫れるのが心配」「去年は熱っぽくなった」「本当に効くのでしょうか」というご質問をいただくようになりました。今シーズンは8月に全国で流行入りし、東京都も9月17日に「注意報基準」を超えるという、例年より1か月以上早い展開になっています。
そこで今回は、2026-27シーズンのインフルエンザワクチンについて、「どのくらい効くのか(効果)」と「どんな反応が起こりうるのか(副反応)」を、厚生労働省の資料、国の感染症発生動向調査(IDWR)、今季のワクチン製造株の情報をもとに整理いたしました。接種後の過ごし方や、受診が必要な症状の見分け方もまとめています。予約の取り方や料金は「インフルエンザワクチン予約ガイド2026-2027」をご覧ください。
THIS ARTICLE IS WRITTEN AND SUPERVISED BY
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。
目次
いまの流行状況(10月初め時点)
厚生労働省の発表では、全国のインフルエンザ定点当たり報告数(全国約3,000の医療機関から報告される、1医療機関あたりの1週間の患者数)は、第34週(8月17日〜23日)に1.11となり、流行開始の目安である1.00を超えました。これは感染症法の施行以来、2009年に次いで2番目に早い流行入りです。
| 集計週(2026年) | 全国の定点当たり報告数 | ポイント |
|---|---|---|
| 第34週(8/17〜8/23) | 1.11 | 全国で流行入り |
| 第36週(8/31〜9/6) | 3.29 | 東京都 5.46・神奈川県 5.87 |
| 第38週(9/14〜9/20) | 8.48 | 東京都 15.21・神奈川県 14.71など9都県で注意報レベル(10以上) |
| 第39週(9/21〜9/27) | 7.17 | 前週からやや減少。ただし連休を含む週です |
第39週はわずかに減少しましたが、9月21日〜23日の連休で受診の機会そのものが少なかった週でもあり、「流行が収まりつつある」と判断するのはまだ早いと私は考えています。東京都内では、これまでに検出されたウイルスはA(H1N1)pdm09(2009年に世界的に流行した系統のA型)が中心で、学校・保育所などでの集団発生の報告も続いています。
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今季は「早めの接種」が大切です ワクチンは接種してから効果が出るまでに約2週間かかります。例年は「12月中旬までに」が目安ですが、今季はすでに流行期に入っているため、まだの方はできるだけ早めの接種をおすすめいたします。13歳未満のお子さんは2回接種が必要ですので、1回目を早めに済ませておくと安心です。 |
今シーズンのワクチンの「中身」|3価ワクチンの製造株
国内のインフルエンザワクチン(注射)は、毎年、流行しそうなウイルスを予測して製造株(ワクチンの元になるウイルス株)が選ばれます。2026-27シーズンは、昨シーズンに続きA型2株+B型1株の「3価ワクチン」です。
| 型・亜型 | 2026-27シーズンの製造株 |
|---|---|
| A型(H1N1) | A/スイス/6849/2025(IVR-278) |
| A型(H3N2・A香港型) | A/ミシガン/105/2025(SAN-049A) |
| B型(ビクトリア系統) | B/東京/EIS13-175/2025 |
以前は「4価」でしたが、B型の山形系統が2020年以降、世界的にほとんど検出されなくなったことから、山形系統を除いた3価へ移行しています。「4価から3価になって効き目が弱くなったのでは?」とご心配の声も聞きますが、実際に流行しているウイルスはすべてカバーする構成ですので、ご安心ください。
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用語解説|「HA抗原」と「抗原ドリフト」とは ① HA抗原(ヘマグルチニン):インフルエンザウイルスの表面にある「とげ」のようなたんぱく質で、ウイルスが人の細胞にくっつくときに使います。国内の注射ワクチンは、このHAを主成分とするため「インフルエンザHAワクチン」と呼ばれます。ワクチンでHAに対する抗体(体を守るたんぱく質)をつくっておくと、ウイルスが細胞にくっつくのを妨げられます。 ② 抗原ドリフト(連続抗原変異):ウイルスが増えるたびにHAの形が少しずつ変わっていく現象です。去年つくった抗体が今年のウイルスに合いにくくなるため、インフルエンザワクチンは毎年接種し直す必要があります。毎年製造株が見直されるのもこのためです。 |
ワクチンの効果|どのくらい防げるのか
最初に大切なことをお伝えすると、インフルエンザワクチンは「打てば絶対にかからない」ものではありません。厚生労働省もそのように説明しています。一方で、発病をある程度抑え、かかったとしても重症化(肺炎・脳症・入院・死亡)を防ぐ効果が期待できることが、国内外の研究で示されています。
| 対象 | 報告されている効果(厚生労働省資料より) |
|---|---|
| 65歳以上の高齢者福祉施設に入所している方 | 発病を34〜55%阻止、死亡を82%阻止 |
| 6歳未満のお子さん(2015/16シーズンの研究) | 発病防止の有効率 約60% |
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用語解説|「ワクチン有効率(発病阻止率)」とは 「有効率60%」は、「100人のうち60人がかからない」という意味ではありません。ワクチンを接種しなかった人たちの発病率と比べて、接種した人たちの発病がどれだけ減ったか(相対的な減少割合)を表しています。 たとえば、接種しなかったグループで100人中30人が発病し、接種したグループで100人中12人が発病した場合、(30−12)÷30=60%となります。つまり、接種していても発病する方はいますが、発病する人数は大きく減らせる、ということです。有効率はシーズンごとの「製造株と流行株の一致度(抗原性の一致)」や、年齢・持病によっても変わります。 |
メカニズム図解|ワクチンで体が守られるまで
| 接種:感染力のないHA抗原が、上腕の皮下に注射されます。ウイルスそのものは増えないため、ワクチンでインフルエンザを発症することはありません。 | |
| 免疫細胞が「顔」を覚える:免疫細胞がHA抗原を異物として認識し、これに合う抗体をつくる準備を始めます。このとき起こる炎症が、腫れ・赤み・発熱などの副反応として現れることがあります。 | |
| 約2週間で抗体が十分に:血液中の抗体が増え、効果が期待できる状態になります。効果は約5か月続くとされています。 | |
| 本物のウイルスが来たら:抗体がウイルスのHAにくっつき、細胞への侵入やウイルスの増殖を抑えます。その結果、発病しにくくなり、かかっても重症化しにくくなります。 |
なお、注射ワクチンは血液中の抗体(主にIgG抗体)を増やして重症化を防ぐことを得意とします。鼻やのどの粘膜で感染そのものを防ぐ力には限りがあるため、手洗い・換気・人混みでのマスクなどの基本的な対策もあわせて続けてください。鼻の粘膜に免疫をつくる経鼻ワクチン「フルミスト」(2歳以上19歳未満)については「フルミスト点鼻と注射ワクチン、今年は「いつ・どちらを」受けるべき?」で詳しく解説しています。
副反応の種類と頻度|よくある反応・まれな重い反応
副反応とは、ワクチンの接種によって免疫がつく過程で、目的の効果以外に起こる体の反応のことです(お薬でいう「副作用」にあたります)。インフルエンザワクチンの副反応は、多くが軽く、数日で自然に治まるものです。
| 種類 | 主な症状 | 頻度・経過 |
|---|---|---|
| 局所反応 (注射した部分) |
赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)、熱っぽさ、かゆみ | 接種した方の10〜20%。通常2〜3日で消えます |
| 全身反応 | 発熱、頭痛、寒気、だるさ(倦怠感) | 接種した方の5〜10%。通常2〜3日で消えます |
| まれな重い副反応 | アナフィラキシー、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、けいれん、肝機能障害、血小板減少など | ごくまれ。疑われる症状があればすぐに受診 |
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用語解説|まれな重い副反応とは ① アナフィラキシー:ワクチンの成分に対する急激で全身性のアレルギー反応です。じんましん、息苦しさ、ゼーゼーする呼吸、唇やまぶたの腫れ、血圧低下などが、多くは接種後30分以内に起こります。接種後しばらく院内で様子を見ていただくのは、この反応にすぐ対応するためです。 ② ギラン・バレー症候群(GBS):免疫の働きが誤って末梢神経(手足の神経)を攻撃してしまう病気です。両足のしびれや力の入りにくさが数日〜数週間で上へと広がるのが特徴です。ウイルスや細菌の感染後に起こることが多く、ワクチン後の発症はきわめてまれです。 ③ 急性散在性脳脊髄炎(ADEM):脳や脊髄の神経を包む「髄鞘(ずいしょう)」に炎症が起こる病気です。接種後おおむね数日〜2週間ほどで、発熱・頭痛・けいれん・意識の変化・手足の動かしにくさなどが現れることがあります。こちらもきわめてまれです。 |
「重い副反応」と聞くと不安になるかもしれませんが、インフルエンザにかかったときの合併症(肺炎・インフルエンザ脳症・持病の悪化など)のほうが、ずっと頻度が高いことも知っておいていただきたいと思います。ワクチンを受けるかどうかは、メリットとリスクを比べてご判断いただくものです。ご不安な点は、接種前の診察で遠慮なくお尋ねください。
外来でよくあるご相談(架空のケースで解説)
当院の外来でよくいただくご相談を、わかりやすくするために架空の患者さんに置き換えてご紹介します。実在の方の診療内容ではありません。
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ケース1|72歳女性・2型糖尿病で通院中(HbA1c 7.4%) 「昨年、接種した腕が手のひらくらいの大きさに赤く腫れて、2日ほど熱を持っていました。糖尿病があるので、今年は打たないほうがいいでしょうか?」 院長より:手のひら大までの赤みや腫れは、局所反応としてはよくみられる範囲で、多くは数日で治まります。前回の反応が注射部位にとどまり、全身のじんましんや息苦しさがなかったのであれば、通常は今年も接種いただけます。糖尿病の方はインフルエンザで重症化しやすく、血糖も乱れやすいため、むしろ接種をおすすめしています。当日は冷やしたタオルで患部を冷やし、腫れが肘を越えて広がる・1週間以上続く場合はご連絡ください。 |
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ケース2|4歳男の子・1回目の接種当日の夜に37.8℃ 「接種した日の夜に37.8℃の熱が出ました。元気はあって食欲もあります。ワクチンのせいでしょうか?2回目は受けて大丈夫ですか?」 院長より:接種後1〜2日以内の発熱は、ワクチンによる全身反応として起こりえます。元気・食欲があり、2〜3日以内に下がれば心配のないことがほとんどです。ただし今季はインフルエンザがすでに流行しているため、接種前後にたまたま感染していた可能性もあります。熱が3日以上続く、ぐったりしている、けいれんした、といった場合は受診してください。2回目は、体調が戻っていれば予定どおり(1回目から2〜4週間あけて)接種できます。 |
接種後の過ごし方と「受診すべきサイン」
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接種当日の過ごし方チェックリスト □ 接種後30分程度は、院内または医療機関にすぐ連絡できる場所で様子をみる □ 入浴は可能。ただし注射した部分を強くこすらない □ 当日の激しい運動・大量の飲酒は控える(ふだんどおりの生活は問題ありません) □ 腫れや熱っぽさには、清潔なタオルなどで冷やすのが有効。もまない □ 発熱や痛みでつらい場合の解熱鎮痛薬は、医師・薬剤師にご相談ください(お子さんにはアセトアミノフェンが基本です) |
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重要|こんな症状は、すぐに受診・救急要請を ・接種後まもなくのじんましん、息苦しさ、ゼーゼー、唇やまぶたの腫れ、顔色不良・ぐったり(アナフィラキシーの疑い。迷ったら119番) ・けいれん、意識がぼんやりする、強い頭痛と嘔吐 ・数日〜数週間たってからの両手足のしびれ・力が入らない、歩きにくい ・注射した腕の腫れが肘を越えて大きく広がる、強い痛み、1週間以上続く ・38℃以上の熱が3日以上続く、ぐったりして水分がとれない(インフルエンザなどの感染症も考えます) |
当院では、ワクチンの副反応が心配なときも、発熱して「ワクチンの反応か、感染か」が分からないときも、同じ医院でそのままご相談いただけます。発熱がある場合は、来院前にお電話(03-3721-5222)でご連絡ください。インフルエンザと新型コロナの見分け方は「発熱したら「インフルエンザ?コロナ?」」で解説しています。
接種前にご相談いただきたい方
| 区分 | 該当する方 |
|---|---|
| 接種できない方 | ・接種当日に37.5℃以上の発熱がある方 ・重い急性の病気にかかっている方 ・過去にこのワクチンの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方 ・その他、医師が接種を不適当と判断した方 |
| 慎重な判断が必要な方 (接種要注意者) |
・卵・鶏肉など鶏由来のものにアレルギーがある方(ワクチンは鶏卵を使って製造されます) ・過去の予防接種後2日以内に発熱や全身の発疹が出た方 ・心臓・腎臓・肝臓・血液の病気などで治療中の方 ・けいれんを起こしたことがある方 ・免疫の働きが低下している方、ギラン・バレー症候群にかかったことがある方 |
「接種要注意者」は、接種できないという意味ではありません。体調や過去の経過をうかがったうえで、医師が接種の可否や接種後の観察時間を判断します。卵アレルギーのお子さんでも、多くの場合は接種が可能です。予診票のアレルギー欄・既往歴欄は、できるだけ詳しくご記入ください。
また、新型コロナワクチンなど他のワクチンとの同時接種は、医師が必要と認めた場合に可能です。65歳以上の方の新型コロナワクチン定期接種については「大田区の新型コロナワクチン定期接種」をご覧ください。
よくあるご質問
| Q. ワクチンを打ったのに、インフルエンザにかかることはありますか? |
| A. あります。ワクチンの有効率は100%ではなく、また接種後約2週間は抗体が十分ではありません。ただ、接種していると症状が軽く済んだり、重症化を防げたりすることが期待できます。かかってしまった場合の治療は「インフルエンザにかかったら|治療薬5種の使い分け」をご覧ください。 |
| Q. 副反応が強いほど、よく効いているのですか? |
| A. 副反応の強さと効果の大きさは、必ずしも比例しません。腫れや熱が出なかったからといって「効いていない」わけではありませんので、ご安心ください。 |
| Q. 去年打ったので、今年は打たなくても大丈夫ですか? |
| A. 効果の持続は約5か月とされ、さらにウイルスは毎年少しずつ形を変える(抗原ドリフト)ため、毎シーズンの接種をおすすめしています。 |
| Q. 妊娠中でも接種できますか? |
| A. 注射の不活化ワクチンは、妊娠中の方も接種いただけます(生ワクチンのフルミストは妊娠中は接種できません)。かかりつけの産科の先生とも相談のうえ、ご来院ください。 |
🏥 竹内内科小児科医院でワクチンを受けるという選択(当院が選ばれる理由)
ワクチンの効果と副反応について、ここまでお読みいただきありがとうございます。「副反応が心配」「持病がある」という方にこそ、接種前の診察と接種後のフォローを同じ医院で受けられる体制が大切だと考えています。当院の体制を、事実に沿ってご紹介いたします。
理由① 持病のある方は院長が診察して判断
日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長・五藤良将が外来で直接診察し、糖尿病・高血圧などの治療状況を踏まえて接種の可否や時期をご提案します。
理由② 内科・小児科併設でご家族そろって
生後6か月のお子さんからご高齢の方まで、同じ日にまとめて接種できます。注射に加えて、2歳以上19歳未満の方は経鼻ワクチン(フルミスト)も選べます。
理由③ 副反応や発熱も、同じ医院で相談
接種後の腫れや発熱のご相談から、インフルエンザの検査・治療まで対応します。抗インフルエンザ薬(ゾフルーザ・タミフル・イナビル)は院内でお渡しできます。
理由④ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療
東急東横線・目黒線「多摩川駅」から徒歩5分。平日は19時まで受付、土曜も午前中に診療しています(日祝休診)。
理由⑤ 五良会グループで切れ目なく連携
より詳しい検査や専門外来が必要な場合は、港区の五良会クリニック白金高輪(内視鏡・専門外来)へ、グループ内でご紹介できます。
理由⑥ 通院が難しい方には訪問診療も
ご来院が難しい方には訪問診療にも対応しており、地域の皆さまの健康管理をご自宅でもお手伝いしています。
都内はすでに流行期。効果が出るまで約2週間かかります。
まだの方は、ご家族の分もあわせてお早めにご予約ください。
受付:午前 9:00〜12:00/午後 15:30〜19:00(土曜は午前のみ・日祝休診)
AUTHOR / SUPERVISOR|この記事の執筆医師
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)
- 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
- 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
- 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
- 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
- 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビをはじめメディア出演多数
執筆・監修責任について
本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。
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五良会グループでは、田園調布の竹内内科小児科医院と港区の五良会クリニック白金高輪、横浜市都筑区の五良ファミリークリニックセンター南が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。
参考文献
- 厚生労働省「季節性インフルエンザワクチン」(効果・副反応・接種回数)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza(2026年10月閲覧)
- 厚生労働省 報道発表「インフルエンザの発生状況について」令和8年第34週(2026年8月17日〜23日)
- 厚生労働省 発表(2026年9月29日)令和8年第38週(9月14日〜20日)インフルエンザ定点当たり報告数(医療介護CBnews 2026年10月1日、リセマム 2026年9月29日報道による)
- 令和8年第39週(9月21日〜27日)全国インフルエンザ定点当たり報告数 7.17(MEDIFAX 2026年10月2日報道による)
- 東京都感染症情報センター「インフルエンザの流行状況(東京都 2026-2027年シーズン)」「2026〜2027年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株」(2026年10月閲覧)
- 国立健康危機管理研究機構(JIHS)感染症情報提供サイト「インフルエンザワクチン株」「IDWR 2026年第35号 注目すべき感染症 インフルエンザ」
- 神戸市「インフルエンザ予防接種についての説明書(令和8年度)」
- インフルエンザHAワクチン 添付文書(接種要注意者・重大な副反応)
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医