皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。
10月も終わりに近づき、田園調布・多摩川周辺でも朝晩はぐっと冷え込むようになりました。外来では「そろそろ寒くなってきたので、お風呂が心配で」「父が長風呂で、のぼせて動けなくなったことがある」といったご相談が増えてくる時期です。冬の入浴は一日の楽しみである一方、ご高齢の方にとっては交通事故以上に命に関わることがある場面でもあります。
消費者庁の注意喚起(令和7年12月)によると、厚生労働省「人口動態統計」で令和6年に浴槽内での溺死・溺水で亡くなった方は7,776人、そのうち約95%が65歳以上でした。65歳以上の交通事故死(2,103人)の3倍以上にあたります。今回は、いわゆる「ヒートショック」の仕組みと、高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)を踏まえた冬の血圧管理、そして高血圧・糖尿病のある方が気をつけたい「安全な入浴の7か条」を、本格的な寒さが来る前にお伝えいたします。
秋からの血圧の上がり方については、9月の記事「朝晩の涼しさとともに血圧は上がり始める」もあわせてご覧ください。
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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。
目次
数字で見る「冬の入浴事故」
まずは実態を数字で確認しておきましょう。いずれも消費者庁の注意喚起資料(令和7年12月23日)に掲載された公的統計です。
| 項目 | 数値(出典) |
|---|---|
| 浴槽内での溺死・溺水による死亡(令和6年) | 7,776人(厚労省 人口動態統計) |
| うち65歳以上 | 7,363人(約95%)/80歳以上が約6割 |
| 比較:65歳以上の交通事故死(令和6年) | 2,103人 → 浴槽内の事故はその3倍以上 |
| 季節性(東京消防庁・65歳以上の溺水事故の救急搬送) | 11月から急増し、12〜1月にピーク。夏場の数倍以上 |
東京消防庁のデータでも、高齢者の溺水事故は11月から増え始め、12月・1月に最も多くなります。つまり「本格的に寒くなってから」ではなく、今の時期から準備を始めることが大切です。
ヒートショックで血圧はどう動く?(仕組み)
「ヒートショック」は正式な病名ではありませんが、急激な温度変化によって血圧が大きく上下し、失神(一過性意識消失)や不整脈、心筋梗塞・脳卒中などを引き起こす現象を指す言葉として広く使われています。冬の入浴では、次のような「血圧のジェットコースター」が起こります。
メカニズム図解|冬の入浴で血圧が乱高下する流れ
| 寒い脱衣所で服を脱ぐ:皮膚の血管がギュッと縮み(末梢血管収縮)、交感神経が働いて血圧が急上昇します。 | |
| 熱いお湯に肩までつかる:熱い刺激と水圧で、さらに一時的に血圧が上がります。心臓や脳の血管に大きな負担がかかる瞬間です。 | |
| 温まると今度は血圧が下がる:体が温まると血管が一気に広がり(血管拡張)、血圧が低下。長湯で深部体温が上がると、のぼせ・脱水も加わります。 | |
| 急に立ち上がる:水圧がなくなり血液が足に下がって、脳への血流が減少(起立性低血圧)。立ちくらみ・失神が起こります。 | |
| 浴槽内で意識を失うと溺水に:数十秒の意識消失でも、お湯の中では命に関わります。これが入浴事故の大きな原因です。 |
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用語解説|起立性低血圧(きりつせいていけつあつ)とは 寝ている・座っている姿勢から立ち上がったときに、3分以内に収縮期血圧(上の血圧)が20mmHg以上、または拡張期血圧(下の血圧)が10mmHg以上下がる状態をいいます。ふらつき・目の前が暗くなる・失神などの症状が出ます。 加齢、脱水、降圧薬や利尿薬、糖尿病による自律神経障害、パーキンソン病などで起こりやすくなります。入浴後は血管が広がっているため、特に起こりやすいタイミングです。 |
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用語解説|交感神経と深部体温とは ① 交感神経:寒さ・緊張・痛みなどで働く「アクセル役」の自律神経です。血管を縮め、心拍数を上げて血圧を上昇させます。 ② 深部体温:皮膚の表面ではなく、脳や内臓など体の中心部の温度のことです。熱いお湯に長くつかると深部体温が上がり、体は熱を逃がそうと血管を広げるため、血圧が下がって意識がぼんやりしやすくなります。 |
本当に怖いのは「浴槽内の意識障害」
「入浴中の事故=心筋梗塞や脳卒中」というイメージをお持ちの方が多いのですが、厚生労働省の研究班の報告では、入浴中の急死について「体温上昇と血圧低下による意識障害のために浴槽から出られなくなり、さらに体温が上がって致死的になる、いわば“お風呂の中の熱中症”」という側面が指摘されています(健康長寿ネット)。
つまり、寒暖差による血圧の上昇(脱衣所・入湯時)と、長湯による血圧の低下・体温上昇(入浴中・立ち上がり時)の両方に気をつける必要があります。「熱いお湯に長くつかる」ことが、日本の入浴事故を特徴づける大きなリスクです。
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用語解説|一過性意識消失(失神)と食後低血圧とは 一過性意識消失(いっかせいいしきしょうしつ):脳への血流が一時的に減って、短時間意識を失い、自然に回復する状態です。陸上なら転倒で済むこともありますが、浴槽内では顔がお湯につかり溺水につながります。 食後低血圧:食事の後、消化のために血液がお腹に集まり、食後2時間以内に収縮期血圧が20mmHg以上下がる状態です。ご高齢の方・自律神経障害のある方に多く、「夕食直後の入浴」は血圧低下が重なりやすいため避けましょう。 |
特に注意したい方|高血圧・糖尿病・お薬との関係
ヒートショックは持病のない方にも起こりますが、次のような方は特に注意が必要です。
| 該当する方 | 注意が必要な理由 |
|---|---|
| 65歳以上(特に75歳以上) | 血圧を調整する反射(圧受容器反射)が衰え、暑さ・寒さを感じにくくなります。 |
| 高血圧のある方 | 冬は血圧が上がりやすく、動脈硬化が進んだ血管に急上昇の負担がかかります。一方で降圧薬(特にα遮断薬・利尿薬など)を服用中の方は、入浴後の血圧低下が強く出ることがあります。 |
| 糖尿病のある方 | 糖尿病性自律神経障害で起立性低血圧・食後低血圧が起こりやすくなります。インスリンやSU薬では入浴中の低血糖、SGLT2阻害薬では脱水にも注意が必要です。 |
| 心臓病・不整脈・脳卒中の既往がある方 | 血圧や心拍の急変が、狭心症発作や不整脈の引き金になることがあります。 |
| 飲酒後・睡眠薬服用後の方 | アルコールは血管を広げて血圧を下げ、判断力も低下させます。睡眠薬・抗不安薬は意識がぼんやりしやすくなります。 |
| 一番風呂・熱いお湯・長湯が好きな方 | 浴室が温まっていない一番風呂は寒暖差が大きく、42℃以上の熱いお湯や長湯は体温上昇・血圧低下を招きます。 |
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用語解説|圧受容器反射と糖尿病性自律神経障害とは 圧受容器反射(あつじゅようきはんしゃ):首(頸動脈)や大動脈にある「血圧センサー」が血圧の変化を感知し、心拍数や血管の太さを瞬時に調整して血圧を一定に保つしくみです。加齢や動脈硬化で反応が鈍くなります。 糖尿病性自律神経障害:高血糖が長く続くことで、血圧・心拍・胃腸・発汗などを無意識に調整する自律神経が傷つく合併症です。立ちくらみ、胃もたれ、汗の異常、低血糖に気づきにくいなどの症状が現れます(詳しくはこちらの記事)。 |
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お薬は自己判断でやめないでください 「入浴が心配だから」と降圧薬や糖尿病のお薬をご自身の判断で中止すると、かえって血圧・血糖が不安定になり危険です。冬場に家庭血圧が大きく変動する、入浴後にふらつく、といった場合は、お薬の種類・量・飲む時間の調整を含めて主治医にご相談ください。 |
外来でよく出会うケース(架空の症例)
以下は、当院の外来でよくご相談いただく状況をもとに作成した架空の症例です。特定の患者さまの情報ではありませんが、「自分や家族に似ている」と感じたら、ぜひ参考にしてください。
| ケースA:78歳女性・一人暮らし | ケースB:68歳男性・ご夫婦二人暮らし |
|---|---|
| 高血圧で降圧薬2剤を服用。冬の家庭血圧は朝150台。42〜43℃の熱いお湯に20分ほどつかるのが日課。最近、湯船から出るときに目の前が暗くなることがある。 | 2型糖尿病(HbA1c 7.8%)・高血圧。夕食で晩酌をした直後に入浴するのが習慣。足のしびれもあり、立ちくらみを感じることがある。 |
| 見直しのポイント:湯温を41℃以下・10分以内に。浴槽から出るときは手すりにつかまりゆっくり。家庭血圧の記録から、冬の血圧上昇と入浴後の低下の両方を主治医と確認。入浴前に家族や見守りサービスに一声かける習慣を。 | 見直しのポイント:飲酒後・食直後の入浴を避け、入浴は夕食前か、食後1時間以上あけて。起立時の血圧測定で起立性低血圧の有無を確認し、自律神経障害の評価も。奥さまに入浴を知らせ、時間が長いときは声かけを。 |
今日からできる「安全な入浴の7か条」
消費者庁・健康長寿ネットなどの公的な注意喚起をもとに、ご自宅で今日から実践できるポイントをまとめました。
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安全な入浴の7か条 ① 脱衣所と浴室を先に暖める:小型暖房器具で脱衣所を、シャワーでお湯を張る・浴槽のふたを開けておくなどで浴室を暖め、部屋ごとの温度差を小さくします。温度計で「見える化」するのもおすすめです。 ② お湯は41℃以下、つかるのは10分以内:温度計やタイマーを活用しましょう。肩までの長湯より、みぞおちあたりまでの入浴で十分温まります(半身浴でものぼせには注意)。 ③ 食後すぐ・飲酒後・お薬(睡眠薬など)の服用後は入浴しない:夕食前、または食後しばらくあけてから入りましょう。 ④ 入浴前後にコップ1杯の水分補給:入浴中は汗で思った以上に水分が失われます。 ⑤ かけ湯をしてから、ゆっくり入る:手足など心臓から遠いところからお湯をかけ、体を慣らしてから湯船へ。 ⑥ 浴槽から急に立ち上がらない:手すりや浴槽の縁につかまり、ゆっくり立ち上がります。ぼーっとしてきたら、気を失う前にお湯を抜く・浴槽から出ることを意識してください。 ⑦ 家族に一声かけてから入る:「今からお風呂に入るね」の一言が、異変の早期発見につながります。一番風呂はなるべく避け、比較的暖かい夕方〜早めの時間帯の入浴もおすすめです。 |
住まいの寒さそのものも、血圧に影響します。WHOの「住宅と健康に関するガイドライン(2018年)」では、寒い季節の室温として18℃以上が推奨されています。リビングだけでなく、脱衣所・トイレ・廊下など「家の中の寒い場所」を減らす工夫も大切です。
冬の血圧管理|JSH2025の目標と家庭血圧
2025年8月29日に日本高血圧学会から公表された「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」では、年齢にかかわらず降圧目標を「診察室血圧130/80mmHg未満」「家庭血圧125/75mmHg未満」に一本化しました(以前のJSH2019では、75歳以上などは140/90mmHg未満が目標でした)。ただし、ご高齢の方や持病のある方では、ふらつき・立ちくらみなどの副作用に注意しながら、一人ひとりに合わせて段階的に下げていくことが重視されています。
| 項目 | JSH2025のポイント |
|---|---|
| 降圧目標(診察室) | 130/80mmHg未満(年齢を問わず原則) |
| 降圧目標(家庭) | 125/75mmHg未満 |
| 家庭血圧の測り方 | 朝(起床後1時間以内・排尿後・朝食と服薬の前)と夜(就寝前)に、座って1〜2分安静にしてから測定 |
| 冬に気をつけたいこと | 寒さで血圧は上がりやすくなります。入浴直後や飲酒直後の測定値は低く出るため、記録に「入浴後」などメモを添えると、診察時の判断に役立ちます |
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用語解説|早朝高血圧(モーニングサージ)とは 起床前後に血圧が急に上がる現象で、冬は寒い寝室・トイレでさらに強まりやすくなります。脳卒中や心筋梗塞が朝に多い理由の一つと考えられています。家庭血圧を朝・夜の2回測ることで、診察室ではわからない「冬の朝の血圧」を把握できます。 |
糖尿病をお持ちの方の降圧目標やお薬の選び方は「糖尿病と高血圧が重なったら」で詳しく解説しています。
ご家族ができること・すぐ受診/救急要請のサイン
入浴中の事故は、周りの方が早く気づくことで救命につながります。ご家族が一緒に暮らしている場合は、次の点を意識してください。
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ご家族の見守りチェックリスト □ 入浴前に「今から入る」と声をかけてもらう習慣をつくる □ 入浴時間が長い、物音がしない、大きな音がした——異変を感じたらためらわず声をかける □ 浴室のカギはかけない(外から開けられるように) □ 離れて暮らすご両親には、入浴前後の電話・見守りサービスの活用も |
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重要|浴槽でぐったりしている人を見つけたら ・すぐに浴槽の栓を抜き、大声で助けを呼んで119番通報してください ・可能であれば浴槽から引き上げ、無理な場合は顔をお湯から出して支えます ・反応がなく普段どおりの呼吸がなければ、通報時の指示に従って胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始します |
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早めに受診をおすすめするサイン ・入浴後や立ち上がったときに、目の前が暗くなる・ふらつくことが増えた ・入浴中に一瞬意識が遠のいた、湯船で動けなくなったことがある ・寒くなってから家庭血圧が目標より高い日が続いている ・入浴中や入浴後に胸の痛み・動悸・息切れを感じる(強い胸痛、片側の手足のまひ、ろれつが回らないなどは迷わず119番) |
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受診前チェックリスト □ 家庭血圧の記録(朝・夜。入浴後の値はメモ付きで) □ 服用中のお薬(お薬手帳) □ ふらつき・失神が起きた状況(時間帯・入浴の有無・食事や飲酒との関係) □ 普段の入浴習慣(湯温・入浴時間・時間帯) |
竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)
冬の入浴事故を防ぐには、日々の血圧・血糖の管理と、お一人おひとりの暮らし方に合わせたお薬の調整が欠かせません。当院では次のような体制で、冬の血圧・生活習慣病の管理をお手伝いしております。
理由① 高血圧・糖尿病をあわせて診療
日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長が、血圧・血糖・脂質を一緒に管理します。家庭血圧の記録をもとに、冬場のお薬の調整もご相談いただけます。
理由② 内科・小児科併設でご家族そろって
お子さまからご高齢の方まで同じ窓口で受診できます。ご両親の付き添いのついでに、ご家族の健康相談をしていただくことも可能です。
理由③ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療
東急東横線・目黒線「多摩川駅」から徒歩5分。受付は午前12時まで・午後19時まで、土曜は午前も診療しています(日祝休診)。
理由④ 訪問診療に対応
通院が難しくなった方には訪問診療で対応しています。ご自宅の環境(浴室・脱衣所の寒さなど)を踏まえた生活面のアドバイスも行います。
理由⑤ 五良会グループで切れ目なく連携
内視鏡や専門外来が必要な場合は、姉妹院の五良会クリニック白金高輪へご紹介。循環器などの精密検査が必要な場合も、適切な医療機関へ速やかにおつなぎします。
寒くなる前に、冬の血圧とお薬を一緒に見直しましょう。
入浴後のふらつきや家庭血圧の変化が気になる方は、お気軽にご相談ください。
AUTHOR / SUPERVISOR この記事の執筆医師
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)
- 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
- 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
- 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
- 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
- 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビ・メディア出演多数
執筆・監修責任について
本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで作成しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。記事中の症例は説明のために作成した架空のものです。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。
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五良会グループでは、田園調布から白金高輪、横浜・センター南まで医師が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。
参考文献
- 消費者庁「年末年始、高齢者の事故に注意しましょう!-思いがけない事故のリスクは事前に減らすことができます-」令和7年12月23日(厚生労働省 人口動態統計 令和6年・東京消防庁データを含む)https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_084/(2026年10月閲覧)
- 消費者庁「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください!」令和2年11月19日
- 公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット「高齢者のヒートショック対策と予防」(2023年8月更新)https://www.tyojyu.or.jp/NET/kenkou-tyoju/koureisha-sumai/koreisha-hitoshokkutaisakutoyobo.html
- 日本高血圧学会「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」2025年8月29日公表
- World Health Organization. WHO Housing and Health Guidelines. 2018.
- 日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医