皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。
10月も終わりに近づき、田園調布でも朝晩ぐっと冷え込むようになりました。この時期、糖尿病で通院されている方から「朝起きると指がこわばって、伸ばすときに引っかかる」「夜中に手がしびれて目が覚める」「腕が肩より上に上がらなくなった」といったご相談をいただくことが増えてまいります。「寒さのせい」「年のせい」と思われがちですが、実はこうした手や肩の不調は、糖尿病と関係が深い“運動器(うんどうき)の合併症”であることが少なくありません。
糖尿病の合併症というと、目(網膜症)・腎臓(腎症)・神経(神経障害)の「三大合併症」がよく知られていますが、手の腱(けん)や関節、肩の関節包(かんせつほう)にも変化が起こることがわかっています。今回は、日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』『糖尿病治療の手びき2026(改訂第59版)』や国内外の総説論文をもとに、糖尿病のある方に起こりやすい手と肩の5つの病気と、ご自宅でできるセルフチェック、治療を受けるときに知っておきたい血糖の注意点をお伝えいたします。
足のしびれなど神経の合併症については糖尿病神経障害の記事で詳しく解説しておりますので、あわせてご覧ください。
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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。
目次
1. なぜ糖尿病で手や肩が硬くなるの?|AGEs(糖化)と腱・関節
私たちの腱・靱帯(じんたい)・関節包・皮膚は、主にコラーゲンというたんぱく質でできています。血糖値が高い状態が長く続くと、このコラーゲンにブドウ糖がくっつく「糖化(とうか)」が進み、AGEs(エージーイーズ:終末糖化産物)と呼ばれる物質がたまっていきます。
メカニズム図解|高血糖が手や肩を“硬く”するまで
| 高血糖が長く続く:血液中の余分なブドウ糖が、腱や関節包のコラーゲンに結びつきます(糖化)。 | |
| AGEsがたまり、コラーゲン同士が“橋渡し”される:コラーゲンの線維同士が余計に結びつく「架橋(かきょう)」が増え、組織の柔らかさが失われます。腱や関節包は入れ替わりがゆっくりな組織のため、AGEsがたまりやすいのです。 | |
| 腱・腱鞘・関節包が厚く硬くなる:腱の通り道が狭くなったり(ばね指)、神経が圧迫されたり(手根管症候群)、関節の袋が縮こまったり(五十肩)します。 | |
| こわばり・引っかかり・しびれ・動かしにくさ:日常の動作(ボタンをとめる、ペットボトルを開ける、髪を洗う)に支障が出てきます。 |
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用語解説|AGEs(終末糖化産物)・運動器合併症とは AGEs(Advanced Glycation End-products):たんぱく質と糖が結びつき、時間をかけて変化してできる物質の総称です。いったんできると分解されにくく、皮膚・血管・骨・腱などにたまって組織を硬くしたり、炎症を起こしやすくしたりします。HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)も、赤血球のたんぱく質が糖化したものです。 運動器合併症:骨・関節・腱・筋肉など、体を動かす器官に起こる糖尿病の合併症のことです。三大合併症ほど知られていませんが、糖尿病のある方の約3割に何らかの手の症状がみられるとする報告もあります。 |
2. 糖尿病の方に多い手と肩の5つの病気
糖尿病と関係が深い手・肩の病気を、表にまとめました。頻度は報告によって幅がありますが、いずれも糖尿病のない方より起こりやすいことが知られています。
| 病名 | 主な症状 | 糖尿病の方での頻度(報告例) |
|---|---|---|
| 糖尿病性手関節症 (手のこわばり/関節可動域制限) |
指が伸びきらない、手の皮膚が厚く硬い。痛みは少ないことが多い | 8〜50%(一般の方 4〜20%) |
| ばね指 (狭窄性屈筋腱腱鞘炎) |
指の付け根の痛み・しこり、曲げ伸ばしで「カクン」と引っかかる。朝に強い | 5〜20% |
| 手根管症候群 | 親指〜薬指(の親指側半分)のしびれ。夜間・明け方に強く、手を振ると楽になる | 約25% |
| デュピュイトラン拘縮 | 手のひらにしこりやスジができ、薬指・小指が曲がったまま伸びなくなる | 15〜40% |
| 五十肩 (凍結肩・癒着性関節包炎) |
肩の痛みと、腕が上がらない・後ろに回らない。夜間痛で眠れないことも | 約20% |
※頻度は Fernández Brufal N, et al. 2024 の総説に基づく報告値で、調査対象・診断方法により幅があります。
① 糖尿病性手関節症(手のこわばり)
英語ではDiabetic cheiroarthropathy(ダイアベティック・カイロアースロパチー)やLimited joint mobility(LJM:関節可動域制限)と呼ばれます。指の関節が少しずつ伸びにくくなり、手のひらや指の皮膚が厚く、ろうのような質感になるのが特徴です。痛みが少ないため気づかれにくいのですが、糖尿病の罹病期間(病気になってからの年数)が長い方や、網膜症など細い血管の合併症がある方に多くみられると報告されています。
② ばね指(狭窄性屈筋腱腱鞘炎)
指を曲げる腱(屈筋腱)は、「腱鞘(けんしょう)」というトンネルの中を滑るように動いています。糖化によって腱や腱鞘が厚くなるとトンネルの中で引っかかり、指を伸ばすときに「カクン」とばねのように弾ける症状が出ます。糖尿病の方では、複数の指に同時に起こりやすいのも特徴です。
③ 手根管症候群
手首の「手根管(しゅこんかん)」というトンネルの中を通る正中神経(せいちゅうしんけい)が圧迫されて起こります。親指から薬指の親指側半分にかけてのしびれが典型的で、夜間や明け方に強くなり、手を振ると楽になるのが特徴です。糖尿病では神経そのものが傷つきやすいうえに、手根管の中の組織も厚くなるため、起こりやすくなると考えられています。
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用語解説|腱鞘・正中神経・「糖尿病神経障害」との違い 腱鞘(けんしょう):腱が骨から浮き上がらないように押さえている、さや状のトンネルです。ここが狭くなる病気を「狭窄性腱鞘炎」と呼びます。 正中神経:手のひらの親指側の感覚と、親指の付け根の筋肉を動かす神経です。圧迫が長く続くと、親指の付け根の筋肉がやせて、つまむ動作がしにくくなります。 糖尿病神経障害との違い:糖尿病の神経障害(多発神経障害)は、両足の指先から左右対称にしびれが始まり、進むと手にも広がる「手袋・靴下型」が典型です。一方、手根管症候群は手の特定の指だけがしびれ、片手から始まることも多い点が違います。両方が重なっていることもあるため、診察での見極めが大切です。 |
④ デュピュイトラン拘縮(こうしゅく)
手のひらの皮膚の下にある手掌腱膜(しゅしょうけんまく)が硬く厚くなり、しこりや索状(さくじょう:ひも状)のスジができる病気です。進むと薬指や小指が曲がったまま伸びなくなります。初期は痛みがほとんどないため、手のひらのしこりに気づいたら一度ご相談ください。
⑤ 五十肩(凍結肩・癒着性関節包炎)
肩関節を包む袋(関節包)が炎症を起こして縮こまり、腕が上がらない・後ろに回せない状態になります。糖尿病のある方では、治るまでに時間がかかりやすく、両方の肩に起こることもあると報告されています。
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用語解説|癒着性関節包炎(ゆちゃくせいかんせつほうえん)とは いわゆる「五十肩」「凍結肩(フローズンショルダー)」の医学的な呼び名です。痛みが強い「炎症期(疼痛期)」、肩が固まって動かなくなる「拘縮期(凍結期)」、少しずつ動きが戻る「回復期(解凍期)」という経過をたどるのが一般的で、全体で1〜2年ほどかかることもあります。 なお、肩の痛みの原因には腱板断裂(けんばんだんれつ)や石灰沈着性腱板炎などもあるため、自己判断せず診察を受けることが大切です。 |
3. ご自宅でできるセルフチェック|「祈りのポーズ」とテーブルテスト
糖尿病性手関節症は、次の2つの簡単な方法で目安をつけることができます。痛みがある場合は無理に行わないでください。
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セルフチェック|手と肩の合併症のサイン □ 祈りのポーズ(プレイヤーサイン):胸の前で両手を合わせ、手のひらと指をぴったりくっつけたとき、指と指の間にすき間ができる □ テーブルテスト(テーブルトップサイン):手のひらを机に押し当てたとき、手のひらや指が机にぴったりつかない □ 朝起きたときに指がこわばり、曲げ伸ばしで「カクン」と引っかかる □ 夜中や明け方に、親指〜薬指がしびれて目が覚める □ 手のひらにしこりやスジがあり、指がまっすぐ伸びにくい □ 髪を洗う・服を着る・背中に手を回す動作がつらい、夜に肩が痛む |
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用語解説|プレイヤーサイン(prayer sign)とは 「prayer」は英語で「祈り」のことです。両手を合わせる「祈りの形」をとったときに、指の関節が伸びきらないためにすき間ができる状態を指し、糖尿病性手関節症の代表的な診察所見として知られています。机に手のひらを押し当てる「テーブルトップサイン」とあわせて、外来でも簡便に確認できます。 |
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重要|こんなときは早めに受診を ・指や手首が赤く腫れて熱を持ち、ズキズキ痛む(細菌感染による化膿性腱鞘炎などの可能性。糖尿病の方は重症化しやすいため注意) ・親指の付け根の筋肉がやせてきた、細かい物がつまめない(手根管症候群の進行) ・複数の関節が腫れて痛み、朝のこわばりが1時間以上続く(関節リウマチなど別の病気の可能性) ・肩の痛みとともに、胸の痛み・息切れ・冷や汗がある(心臓の病気の関連痛の可能性。すぐに医療機関へ) |
4. 外来でよく出会うケース(架空のモデル症例)
ここでは、当院の外来でよくご相談いただくパターンを、説明のために作成した架空のモデル症例としてご紹介します。実在の患者さんの情報ではありません。
| 項目 | ケースA:50代後半・男性・会社員 | ケースB:60代後半・女性・主婦 |
|---|---|---|
| 背景 | 2型糖尿病歴12年、HbA1c 8.4%、BMI 27。デスクワーク中心 | 2型糖尿病歴15年、HbA1c 7.6%、BMI 24。軽い網膜症あり |
| お悩み | 朝、右手の中指と薬指が引っかかる。最近は夜中に手がしびれて目が覚める | 半年前から右肩が痛み、洗濯物を干すときに腕が上がらない。両手の祈りのポーズですき間ができる |
| 考えられること | ばね指と手根管症候群の合併が疑われる | 五十肩(癒着性関節包炎)と糖尿病性手関節症が疑われる |
| 対応の一例 | 関節リウマチ・甲状腺の病気を血液検査で確認。整形外科(手外科)へご紹介し、注射治療を検討する際は事前に血糖測定の計画を立て、血糖管理も見直す | 肩の痛みの原因を整形外科で精査。痛みが落ち着いたらストレッチを継続し、網膜症の経過観察とあわせて血糖管理を続ける |
どちらのケースも、手や肩の症状をきっかけに血糖管理を見直す良い機会になります。整形外科の治療と糖尿病の治療を、それぞれの主治医が情報を共有しながら進めることが大切です。
5. 治療を受けるときの注意|ステロイド注射と血糖値
ばね指・手根管症候群・五十肩の治療では、安静や装具(サポーター・副子)、痛み止め、リハビリテーションに加えて、ステロイド(副腎皮質ホルモン)の局所注射が行われることがあります。痛みや引っかかりを和らげる有効な治療ですが、糖尿病のある方は次の点にご注意ください。
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重要|関節・腱鞘へのステロイド注射後は「血糖値が上がる」ことがあります ・局所注射でも薬の一部は全身に吸収され、血糖値が一時的に上がることがあります。海外の総説では、上昇のピークはおおむね注射後1〜5日、元に戻るまで1日以内〜10日程度と報告されています。 ・注射を受ける際は、整形外科の医師に糖尿病があることとお薬の内容を必ずお伝えください。 ・血糖自己測定をされている方は、注射後数日はいつもより測定回数を増やすと安心です。インスリンを使っている方は、調整の方法をあらかじめ主治医とご相談ください。 ・痛み止め(NSAIDs:非ステロイド性抗炎症薬)は、腎機能が低下している方では注意が必要です。糖尿病性腎症のある方は、服用前にご相談ください。 |
ステロイドによる血糖上昇の仕組みや対処については、ステロイド糖尿病の記事で詳しく解説しております。保存的治療で改善しない場合は、腱鞘を切り開く手術(腱鞘切開術)や手根管開放術などが検討されます。手術の際も、事前の血糖管理が傷の治りや感染予防のうえで大切になります。
6. 予防と日常のケア|血糖管理と“手と肩のストレッチ”
手や肩の運動器合併症は、糖尿病の罹病期間や血糖管理の状態と関連することが報告されています。日本糖尿病学会では、合併症予防のための血糖コントロール目標をHbA1c 7.0%未満としています(年齢や低血糖のリスクなどにより個別に設定します。詳しくはHbA1c目標の記事をご覧ください)。
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今日からできる手と肩のケア □ 朝のグーパー体操:お湯で手を温めてから、ゆっくりグー・パーを10回。指を1本ずつ反らすストレッチも □ 肩の振り子運動:テーブルに片手をついて前かがみになり、反対の腕の力を抜いてぶらぶらと小さく円を描く(痛みのない範囲で) □ 冷えを避ける:寒い季節は手袋や肩を冷やさない服装を。入浴で温まった後のストレッチが効果的です □ 手の使いすぎに注意:スマートフォンの長時間操作、重い物を握る作業は休憩を挟んで □ 受診時に手と肩の状態も伝える:血糖の話だけでなく、「最近こわばる」「しびれる」もお気軽に |
痛みが強い時期(炎症期)に無理なストレッチを行うと、かえって悪化することがあります。運動を始める前の安全のポイントは運動療法の安全ルールの記事もご参照ください。
7. よくあるご質問
Q1. 手のこわばりは、血糖を良くすれば元に戻りますか?
A. すでに硬くなった腱や関節が完全に元に戻るとは限りませんが、血糖管理は進行を抑えるうえでの基本になります。ストレッチなどのリハビリや、必要に応じた整形外科での治療を組み合わせて対応します。
Q2. 朝の手のこわばりは、関節リウマチではないのですか?
A. 関節リウマチでも朝のこわばりがみられます。関節の腫れや痛みが複数ある場合は、血液検査(リウマトイド因子・抗CCP抗体など)で見分けの手がかりを確認します。手根管症候群は甲状腺機能低下症などでも起こるため、必要に応じてあわせて調べます。
Q3. 何科を受診すればよいですか?
A. まずはかかりつけの内科・糖尿病の主治医にご相談ください。当院では診察と血液検査で状況を整理し、手術や専門的な注射治療が必要な場合は、近隣の整形外科・手外科へご紹介いたします。
Q4. ステロイド注射を受けたら、糖尿病のお薬は変えるべきですか?
A. 注射の量や回数、現在の血糖の状態、お使いのお薬によって対応が異なります。自己判断でお薬を増減せず、事前に主治医へご相談ください。
Q5. 糖尿病と言われたことはありませんが、ばね指を繰り返します。
A. ばね指や五十肩をきっかけに糖尿病が見つかることもあります。最近健診を受けていない方は、一度HbA1cを含む血液検査をおすすめいたします。
竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)
手や肩の不調は、糖尿病の状態を見直すサインでもあります。当院では、血糖管理と手・肩の症状の両方を見ながら、必要な専門医療へつなぐことを大切にしております。
理由① 糖尿病・生活習慣病の専門的な診療
日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長が外来で直接診察し、血糖管理の見直しと、注射治療前後の血糖測定の計画づくりを行います。
理由② 関節リウマチなどとの見分けを血液検査で
日本リウマチ学会にも所属する院長が、関節の腫れ・朝のこわばりの原因を診察と血液検査で整理し、必要に応じて整形外科・手外科へご紹介いたします。
理由③ 内科×小児科併設でご家族そろって
糖尿病は家族歴とも関係する病気です。ご本人の定期通院に加えて、ご家族の健診やお子さまの診療・予防接種も同じ医院でご相談いただけます。
理由④ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療
東急東横線・目黒線・多摩川線「多摩川駅」から徒歩5分。平日は19時まで(受付)、土曜は午前も診療しております。
理由⑤ 五良会グループの連携・訪問診療
内視鏡検査や専門外来が必要な場合は姉妹院の五良会クリニック白金高輪へ切れ目なくご紹介できます。通院が難しくなった方には訪問診療でも対応いたします。
「指が引っかかる」「肩が上がらない」――血糖の相談と一緒に、お気軽にお話しください。
AUTHOR / SUPERVISOR|この記事の執筆医師
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)
- 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
- 竹内内科小児科医院 院長/医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長
- 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
- 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
- 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)など。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビ・メディア出演多数
執筆・監修責任について
本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。記事中の症例は説明のための架空のものです。お薬の変更・中止や注射治療のご判断については、必ず主治医にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。
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五良会グループでは、田園調布の竹内内科小児科医院、港区の五良会クリニック白金高輪、横浜市都筑区の五良ファミリークリニックセンター南の医師が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。
参考文献
- 日本糖尿病学会 編・著『糖尿病診療ガイドライン2024』南江堂, 2024.
- 日本糖尿病学会 編・著『糖尿病治療の手びき2026(改訂第59版)』南江堂, 2026年5月.
- Fernández Brufal N, Peña Menchén A, Santa Romero A. Approach to Osteoarticular Disease in People with Diabetes. Diabetes (Sociedad Española de Diabetes). 2024;(90):26-31.
- Waterbrook AL, Balcik BJ, Goshinska AJ. Blood Glucose Levels After Local Musculoskeletal Steroid Injections in Patients With Diabetes Mellitus: A Clinical Review. Sports Health. 2017;9(4):372-374.
- MSDマニュアル プロフェッショナル版「弾発指(狭窄性屈筋腱腱鞘炎)」(2026年10月閲覧)
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医