【2026年冬】お風呂上がりにすね・背中がかゆいのは「皮脂欠乏性湿疹」かも|高齢者と子どもの冬のかゆみ対策・保湿剤の塗り方(FTU)・内科の病気が隠れるかゆみを院長・五藤良将がやさしく解説【田園調布・多摩川】

皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。

10月も下旬に入り、田園調布・多摩川周辺でも朝晩の冷え込みとともに空気の乾燥を感じる季節になりました。この時期から外来で急に増えるのが、「お風呂上がりにすねや背中がかゆくてたまらない」「夜、布団が温まるとかゆくて目が覚める」「子どもの肌がカサカサで、ひじやひざの裏をかき壊してしまう」といったご相談です。

こうした冬のかゆみの多くは、皮膚のうるおいを守る「皮脂」と「角層(かくそう)のバリア」が弱まることで起こる皮脂欠乏症(ひしけつぼうしょう)と、それが悪化した皮脂欠乏性湿疹です。今回は、日本皮膚科学会「皮脂欠乏症診療の手引き2021」「皮膚瘙痒症診療ガイドライン2020」「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024」を踏まえ、ご高齢の方からお子さままで、ご家族みんなで取り組める冬のかゆみ対策と、内科の病気が隠れている「かゆみ」の見分け方をお伝えいたします。

糖尿病をお持ちの方の皮膚トラブルについては、以前の記事「糖尿病と「皮膚」のサイン」もあわせてご覧ください。

五藤 良将

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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将

日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。

1. 冬に肌がかゆくなる仕組み|皮脂欠乏症とは

私たちの皮膚のいちばん外側には、厚さわずか0.02mmほどの角層があり、皮脂・天然保湿因子(NMF)・細胞間脂質(セラミドなど)の3つが水分を抱え込み、外からの刺激をブロックしています。これを皮膚のバリア機能と呼びます。

秋から冬にかけては、湿度の低下、暖房、熱いお風呂、ナイロンタオルでのゴシゴシ洗いなどが重なり、皮脂や角層の水分が失われます。その結果、皮膚がカサカサ・粉をふいた状態になるのが皮脂欠乏症(乾皮症:かんぴしょう)です。特にすね・太もも・腰まわり・背中・わき腹など、もともと皮脂の少ない部位に出やすいのが特徴です。

用語解説|皮脂欠乏症・経表皮水分喪失(TEWL)とは

① 皮脂欠乏症(asteatosis):皮脂や角層の水分が減って、皮膚表面が乾燥し、細かいひび割れやうろこ状の粉(鱗屑:りんせつ)がみられる状態です。「老人性乾皮症」とも呼ばれますが、乳幼児や若い方にも起こります。

② 皮脂欠乏性湿疹(asteatotic eczema):皮脂欠乏症をかき壊すなどして、赤み・ブツブツ・ジクジクを伴う「湿疹(皮膚炎)」に進んだ状態です。

③ 経表皮水分喪失(TEWL:テウル):皮膚の内側から外へ蒸発していく水分量のことです。バリア機能が壊れるほど数値が上がり、「乾燥の度合い」を表す指標として研究で使われます。

メカニズム図解|冬のかゆみが悪化していく「イッチ・スクラッチサイクル」

1 乾燥でバリアが低下:低湿度・暖房・熱いお湯で皮脂とセラミドが減り、角層にすき間ができます。
2 かゆみ神経が表面まで伸びる:乾燥した皮膚では、かゆみを伝える神経線維が角層のすぐ下まで伸びてきて、衣類のこすれや温度変化でもかゆみを感じやすくなります(かゆみの閾値低下)。
3 かく → 炎症が起こる:かき壊すことでバリアがさらに壊れ、炎症物質が出て赤みや湿疹になります。
4 さらにかゆくなる悪循環:炎症がかゆみを強め、またかく…というループ(イッチ・スクラッチサイクル)に。早めに保湿と炎症のケアで断ち切ることが大切です。

2. 「ただの乾燥」から「湿疹」へ|進み方と見た目の違い

皮脂欠乏症は、放っておくと段階的に悪化していきます。ご自身の肌がどの段階にあるか、目安にしてみてください。

段階 見た目・症状 対応の目安
① 乾燥(皮脂欠乏症) カサカサ、白い粉をふく、ややつっぱる 保湿剤のこまめな使用で改善が期待できます
② ひび割れ 細かい網目状・「ひび割れた陶器」のような亀裂(亀甲状)、かゆみが出始める 保湿の強化。かゆみが続けば受診を
③ 皮脂欠乏性湿疹 赤み、ブツブツ、かき傷、夜も眠れないかゆみ ステロイド外用薬などによる治療が必要です
④ 貨幣状湿疹・自家感作性皮膚炎 コイン大の丸い湿疹がジクジクする、離れた場所や全身に細かいブツブツが広がる 早めの受診を。強めの外用薬や飲み薬が必要になることがあります

用語解説|貨幣状湿疹・自家感作性皮膚炎とは

貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん):すねや腕などに、硬貨くらいの大きさの丸い湿疹ができ、ジクジク・かさぶたを繰り返す状態です。冬の乾燥やかき壊しがきっかけになることが多く、強いかゆみを伴います。

自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん):ひどい湿疹やかき壊しの部分が「火種」となり、体が過敏に反応して、離れた部位や全身に細かい湿疹が広がる状態です。市販薬だけで様子を見ず、医療機関での治療をおすすめします。

3. ご高齢の方・お子さま、それぞれの注意点

ご高齢の方|「年のせい」とあきらめないで

加齢とともに皮脂の分泌や角層のセラミド、天然保湿因子は減少するため、60代以降では冬に多くの方が皮脂欠乏症を経験します。さらに、利尿薬や一部の降圧薬・脂質異常症のお薬の影響、糖尿病や腎臓病など持病の影響が重なることもあります。かき壊した傷から細菌感染(とびひ・蜂窩織炎)を起こしたり、夜間のかゆみで睡眠が妨げられたりすると、生活の質が大きく下がってしまいます。

当院の外来でも、例えば「70代の男性。毎晩42℃の熱いお風呂にゆっくり浸かり、ナイロンタオルで体を洗うのが日課。11月ごろからすねが白く粉をふき、夜中にかきむしって血がにじむようになった」といったご相談は、冬の典型的なパターンです(内容は複数の例をもとにした架空のケースです)。このような場合、入浴習慣の見直しと保湿、必要に応じて短期間の外用治療で、多くの方が落ち着いていきます。

お子さま|乾燥がアトピー性皮膚炎の入り口になることも

乳幼児の皮膚は大人の約半分の厚さで、バリア機能が未熟です。冬は特に、ほっぺ・口まわり・ひじやひざの裏・すねなどが乾燥しやすくなります。「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024」でも、保湿剤による毎日のスキンケアは、皮膚炎の再燃予防やかゆみの軽減に役立つとされています。かゆみが強い、赤みやジクジクがある、何度も繰り返す場合は、乾燥だけでなくアトピー性皮膚炎の可能性もありますので、小児科・皮膚科でご相談ください。

ポイント|ご家族で同じケアを

① お風呂は家族みんなで「ぬるめ・短め」:38〜40℃程度のお湯がおすすめです。

② 入浴後はみんなで「5分以内に保湿」:お子さまの保湿のついでに、おじいちゃん・おばあちゃんの背中にも塗ってあげると、塗り残しが減ります。

③ 部屋の湿度は40〜60%を目安に:加湿器や洗濯物の部屋干しも有効です。かぜ・インフルエンザ対策にもなります。

4. 今日からできる入浴と保湿のコツ(FTUで塗る量の目安)

お風呂の入り方

項目 避けたいこと おすすめ
お湯の温度 42℃以上の熱いお湯、長湯 38〜40℃、10〜15分程度
洗い方 ナイロンタオル・ボディブラシでゴシゴシ よく泡立てた石けんを手のひらでなでるように
石けんの量 毎日全身を何度も洗う 汗や汚れの多い部分中心。乾燥が強いすねなどは毎日でなくてもかまいません
入浴後 タオルで強くこする、そのまま放置 押さえるように拭き、できるだけ早く(目安5分以内)保湿
衣類・寝具 チクチクするウール・化繊の直接着用、電気毛布の強運転 肌に触れるものは綿など刺激の少ない素材に。寝具は温めすぎない

保湿剤は「量」が大切|FTUを覚えましょう

保湿剤で効果が出ない理由として多いのが、塗る量が少なすぎることです。目安として世界的に使われているのが「FTU(フィンガーチップユニット)」です。

用語解説|FTU(フィンガーチップユニット)とは

大人の人差し指の先から第一関節まで、チューブからしぼり出した軟膏・クリームの量(約0.5g)が1FTUです。1FTUで大人の手のひら2枚分の面積に塗るのが目安です。ローションの場合は、1円玉大が約1FTUに相当します。

塗った後にティッシュペーパーが肌にくっつく程度、少しテカッとするくらいが適量です。すり込まず、手のひらで広げるようにやさしくのせましょう。

保湿のセルフチェック

□ 入浴後、時間をおかずに保湿している

□ 1日2回(入浴後+朝など)塗っている

□ 塗った後、肌がしっとり・軽くテカる量を使っている

□ すね・腰・背中など乾燥しやすい部位に塗り残しがない

□ 症状が落ち着いても、乾燥する季節は保湿を続けている

5. 医療機関での治療|保湿剤・ステロイド外用薬・飲み薬

医療機関では、皮膚の状態に合わせて次のような治療を組み合わせます。

治療 主なお薬(一般名) ポイント
保湿剤(モイスチャライザー) ヘパリン類似物質、尿素製剤 角層に水分を与えて保つタイプ。尿素製剤は、ひび割れやかき傷にしみることがあります
保護剤(エモリエント) 白色ワセリンなど 皮膚の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぐタイプ。刺激が少なく、乳児にも使いやすい
ステロイド外用薬 部位・重症度に応じた強さを選択 赤み・湿疹がある部分に、短期間しっかり使って炎症を鎮めます。保湿剤だけでは湿疹は治りにくいため、医師の指示通りに使いましょう
抗ヒスタミン薬(飲み薬) 第2世代抗ヒスタミン薬など かゆみで眠れない場合などに補助的に使います。ご高齢の方は眠気・ふらつきの少ないお薬を選びます

「ステロイドは怖い」というご心配をよくうかがいますが、適切な強さのお薬を、適切な量・期間使えば、湿疹を早く鎮めて結果的にお薬の総量を減らすことにつながります。副作用が心配な方は、遠慮なくご相談ください。

6. 保湿剤の処方と2027年3月からの「OTC類似薬」の見直し

保湿剤の処方については、国の制度変更が予定されています。厚生労働省は、市販薬(OTC医薬品)と成分が同じ医療用医薬品を「OTC類似薬」とし、2027年3月から、対象薬の薬剤費の4分の1を「特別の料金」として、通常の窓口負担とは別にご負担いただく仕組みを始める予定です。公表された対象成分の一覧(案)には、ヘパリン類似物質・白色ワセリン・尿素などの保湿関連の外用薬も含まれています。

ここが大切|「特別の料金」がかからない予定の主なケース

・お子さま(18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)

・指定難病の治療、がん治療に関連する使用、国の公費負担医療の対象の方、入院中の方、生活保護を受けている方

・アトピー性皮膚炎で計画的に継続使用する場合など、医師が医療上の必要性を判断した長期使用(細かな要件が定められる予定です)

※2026年10月時点で公表されている厚生労働省・社会保障審議会医療保険部会の資料に基づく情報です。対象品目や運用の詳細は今後変わる可能性があり、確定次第、当院でもご案内いたします。今シーズン(2026〜2027年冬)の処方は、従来どおりの保険診療です。

なお、保湿剤は医療上必要な方に処方するお薬です。美容目的(化粧品代わり)での処方はできませんのでご了承ください。ヘパリン類似物質の詳しい使い方は、当院の過去記事「乾燥シーズンの保湿剤ヒルドイド完全ガイド」もご参照ください。

7. 要注意!内科の病気が隠れている「かゆみ」

冬のかゆみの大半は乾燥によるものですが、しっかり保湿してもかゆみが続く、発疹がほとんどないのに全身がかゆいという場合は、体の内側の病気が原因になっていることがあります。日本皮膚科学会「皮膚瘙痒症診療ガイドライン2020」でも、全身性の皮膚瘙痒症では基礎疾患の検索が重要とされています。

用語解説|皮膚瘙痒症(ひふそうようしょう)とは

湿疹やじんましんなど目に見える皮膚の病気がないのに、かゆみだけが続く状態です。全身がかゆい「汎発性(はんぱつせい)」と、陰部などに限られる「限局性」があります。汎発性の場合、乾燥のほか、腎臓・肝臓・甲状腺・血液の病気、糖尿病、お薬の影響などが原因になることがあります。

疑われる病気 かゆみ以外のサイン 主な検査
慢性腎臓病(CKD)・透析 むくみ、だるさ、健診での尿蛋白・クレアチニン高値 血液検査(eGFR)、尿検査
肝臓・胆道の病気(胆汁うっ滞) 白目や皮膚が黄色い(黄疸)、尿の色が濃い 肝機能(AST・ALT・γ-GTP・ALP・ビリルビン)、腹部超音波
甲状腺の病気 動悸・体重減少・汗が多い、または寒がり・むくみ 甲状腺ホルモン(TSH・FT4)
糖尿病 のどの渇き、尿が多い、体重減少、陰部のかゆみ 血糖値・HbA1c
鉄欠乏・血液の病気 息切れ、顔色が悪い、お風呂上がりに強くかゆくなる(真性多血症)、寝汗・体重減少・リンパ節の腫れ(悪性リンパ腫) 血算(赤血球・白血球・血小板)、フェリチン
お薬の影響 新しいお薬を始めてからかゆくなった お薬手帳の確認

重要|こんな「かゆみ」は早めに内科へ

・2〜3週間しっかり保湿してもかゆみが続く、発疹がないのに全身がかゆい

・皮膚や白目が黄色い、尿の色が濃い

・原因のわからない体重減少、寝汗、発熱、首やわきのしこり

・お風呂上がりに決まって強いかゆみが出る、顔が赤い

当院は内科・皮膚科を併設しているため、皮膚の診察と同時に、必要に応じて血液検査・尿検査で「かゆみの裏にある病気」を確認することができます。より専門的な検査が必要な場合は、姉妹院の五良会クリニック白金高輪(血液内科・消化器内科・超音波検査)と連携してご対応いたします。

8. 受診の目安とチェックリスト

次のような場合は、市販薬で様子を見続けず、ご相談ください。

・かゆみで夜眠れない、日中も集中できない
・赤み・ブツブツ・ジクジクがある、コイン状の湿疹ができた
・かき壊した部分が黄色くジュクジクする、腫れて熱をもつ(細菌感染の可能性)
・お子さまの湿疹が繰り返す、顔や首・関節の内側に広がる
・保湿しても改善しない、発疹がないのに全身がかゆい

受診前チェックリスト

□ かゆみ・乾燥が始まった時期と、かゆい場所

□ 普段使っている石けん・保湿剤・市販薬(実物やパッケージの写真があると便利です)

□ お薬手帳(持病・服用中のお薬)

□ 最近の健診結果(腎機能・肝機能・血糖など)

□ お子さまの場合:食物アレルギーの有無、ご家族のアトピー・喘息・花粉症の有無

🏥 竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)

冬のかゆみは「皮膚だけの問題」に見えて、年齢や持病、ご家族の生活習慣が深く関わります。当院では、次のような体制で冬の肌トラブルを診ています。

理由① 内科・小児科・皮膚科を同じ窓口で

お子さまの乾燥肌からご高齢の方のかゆみまで、ご家族そろって同じ医院でご相談いただけます。

理由② 「かゆみの裏の病気」を内科の視点で確認

必要に応じて血液検査・尿検査を行い、腎臓・肝臓・甲状腺・血糖などを確認します。院長は日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医です。

理由③ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療

東急東横線・目黒線「多摩川駅」から徒歩5分。受付は午前12時まで・午後19時まで、土曜は午前も診療しています。

理由④ 五良会グループで切れ目なく連携

血液内科・消化器内科・超音波検査などの専門的な検査は、姉妹院の五良会クリニック白金高輪へご紹介できます。

理由⑤ 訪問診療にも対応

通院が難しいご高齢の方の皮膚の乾燥・かゆみ・かき傷のケアも、訪問診療でご相談いただけます。

冬のかゆみ・乾燥肌、ひとりで我慢せず一度ご相談ください。

医療法人社団 五良会・正友会 理事長 五藤 良将

AUTHOR / SUPERVISOR|この記事の執筆医師

竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)

  • 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
  • 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
  • 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
  • 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
  • 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
  • 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビをはじめメディア出演多数

執筆・監修責任について

本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで作成しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂、制度の変更があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。記事中の症例は、外来でよくみられる例をもとにした架空のものです。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。

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▶ アトピー性皮膚炎の治療
お子さまから大人まで、アトピー性皮膚炎の治療について

五良会グループでは、田園調布から白金高輪、センター南まで医師が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。

参考文献

  1. 日本皮膚科学会「皮脂欠乏症診療の手引き2021」日本皮膚科学会雑誌. 2021;131(10):2255-2270.
  2. 日本皮膚科学会「皮膚瘙痒症診療ガイドライン2020」日本皮膚科学会雑誌. 2020;130(7).
  3. 日本皮膚科学会・日本アレルギー学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024」日本皮膚科学会雑誌. 2024;134(11).
  4. 厚生労働省「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施について」第213回(2026年8月27日)・第216回(2026年9月16日)社会保障審議会医療保険部会 資料(2026年10月閲覧)
  5. 厚生労働省「OTC類似薬の保険給付の在り方の見直しについて」https://www.mhlw.go.jp/(2026年9月30日更新・2026年10月閲覧)
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