皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。
秋に受けた健診の結果がそろうこの時期、外来では「尿たんぱくに(+)がついていたけれど、腎臓の数値(eGFR)は正常と書いてあるので、そのままにしていてもいいですか?」というご相談をよくいただきます。血液検査に異常がないと安心してしまい、再検査を受けないまま次の健診を迎える方も少なくありません。
結論からお伝えします。健診で一度だけ尿たんぱくが陽性でも、それだけで「腎臓病」とは決まりません。ただし、eGFRが正常でも尿たんぱくは腎臓の傷みを最も早く知らせるサインのひとつです。原則として「早朝第一尿」で再検査し、陽性が続く場合は尿蛋白/クレアチニン比で量を測ることをおすすめします。特に尿潜血(血尿)も同時に陽性の方や、糖尿病・高血圧のある方は、年内に一度ご相談ください。
この記事では、日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」の考え方をもとに、健診で尿たんぱくを指摘された方が「次に何をすればよいか」を整理いたします。eGFRやクレアチニンの数値の見方そのものについては、以前の記事「健診で「eGFR低下・クレアチニン高値」と言われたら」で詳しく解説しています。
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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
日本温泉気候物理医学会 温泉療法医・温泉療法専門医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。
目次
尿たんぱく「(±)」「(+)」「(2+)」は何を意味する?
健康な腎臓は、血液をろ過する「糸球体(しきゅうたい)」というフィルターで、たんぱく質を尿にほとんど漏らさないしくみになっています。尿にたんぱくが漏れ出てくるのは、このフィルターや、尿をつくる細い管(尿細管)に負担がかかっているサインと考えられます。
健診の尿たんぱくは、多くの場合「試験紙法(定性検査)」で調べます。試験紙の色の変化で、尿の中のたんぱく質の濃さをおおまかに判定する方法です。
| 健診の表記 | 濃さの目安 | 当院での考え方 |
|---|---|---|
| (−) | 検出されない | 異常なし(ただし糖尿病の方は別途「尿アルブミン」の確認が大切です) |
| (±) | 約15mg/dL前後 | 濃い尿でも出ることがある。次回の健診や受診時に再確認 |
| (1+) | 約30mg/dL前後 | 早朝第一尿で再検査をおすすめ |
| (2+)以上 | 約100mg/dL前後以上 | 早めの受診を。尿蛋白の定量と、腎臓内科の精密検査の検討が必要 |
ここで大切なのは、試験紙は「濃さ」を見ているため、水分が少なく尿が濃いときには高めに、たくさん水を飲んだあとの薄い尿では低めに出やすいという点です。健診当日の朝に水分を控えていた、前日に汗をかいた、といった条件でも結果は変わります。そのため、1回の結果だけで重い・軽いを決めず、条件をそろえて測り直すことが重要になります。
一方で、「eGFRが正常だから大丈夫」とも言い切れません。eGFRは血液のクレアチニンから計算する「ろ過する力」の目安で、腎臓の力がかなり残っている早い段階では、正常範囲にとどまることが多いからです。CKD(慢性腎臓病)は、eGFRが60未満でなくても、たんぱく尿などの尿の異常が3か月以上続けば診断されます。つまり尿たんぱくは、eGFRより先に変化が出る「早期警報」の役割を持っているのです。
一度の陽性で病気とは限らない——一過性・起立性たんぱく尿
腎臓に病気がなくても、尿たんぱくが一時的に陽性になることがあります。代表的なのは次のような場合です。
- 一過性(機能性)たんぱく尿:発熱、激しい運動の後、強いストレス、脱水などで一時的に出るもの。原因がなくなれば陰性に戻ります。
- 起立性(体位性)たんぱく尿:立っている姿勢や動いているときにだけ出るもの。思春期〜若い成人、やせ型の方に多く、寝ている間にためた早朝第一尿では陰性になるのが特徴です。
- 月経中・月経前後の採尿:血液が混じることで、尿たんぱく・尿潜血がともに陽性になることがあります。
健診の尿は、多くが朝食後や通勤後など「動いたあと」に採った随時尿です。そのため若い方では、起立性たんぱく尿が健診で初めて見つかることも珍しくありません。ただし、これらはいずれも「再検査で陰性に戻ること」を確認して初めて言えることです。自己判断で「きっと運動のせいだろう」と決めてしまうのは避けましょう。
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用語解説|起立性たんぱく尿・糸球体・尿細管とは ① 糸球体(しきゅうたい):腎臓の中にある毛細血管の小さなかたまりで、血液をろ過して尿のもとをつくる「フィルター」です。片方の腎臓に約100万個あるとされます。糸球体が傷つくと、本来は通らない大きさのたんぱく質(アルブミンなど)が尿に漏れ出ます。 ② 尿細管(にょうさいかん):糸球体でこされた尿のもとから、体に必要な水分や栄養を回収する細い管です。尿細管の障害でも、小さなたんぱく質が尿に出ることがあります。 ③ 起立性(体位性)たんぱく尿:立位や活動時に腎臓の血流が変化することで、たんぱく尿が出る状態です。横になって休むと消えるため、早朝第一尿が陰性で、日中の尿だけが陽性であれば、多くは心配のいらないものと考えられています。ただし診断には、他の腎臓病がないことを確かめる必要があります。 |
架空のケースで考える:同じ「(+)」でも対応が違う2人
ここで、当院の外来でよくお会いするような方をイメージした架空のケース(実在の患者さんではありません)で考えてみます。
| 項目 | Aさん(架空) | Bさん(架空) |
|---|---|---|
| 背景 | 20代男性・会社員。やせ型。健診前日にランニング | 50代女性。血圧がやや高めと言われ続けている |
| 健診の尿 | 尿たんぱく(1+)、尿潜血(−) | 尿たんぱく(1+)、尿潜血(2+) |
| 血液・血圧 | eGFR 98、血圧 118/70 | eGFR 72、血圧 142/88 |
| 当院での進め方の一例 | 早朝第一尿と、日中の尿の両方を確認。早朝尿が陰性なら起立性たんぱく尿を考え、定期的な検尿で経過をみる | たんぱく尿と血尿がともに陽性のため、再検査で続く場合は腎臓内科での精密検査をご相談。あわせて血圧の治療を検討 |
同じ「(1+)」でも、血尿を伴うかどうか、血圧や血糖に問題があるかどうかで、その後の進め方は大きく変わります。たんぱく尿と血尿がそろっている場合には、日本人に比較的多いIgA腎症などの「糸球体腎炎」が隠れていることがあり、腎生検(じんせいけん)を含めた専門的な診断が必要になることがあるためです。
再検査は「早朝第一尿」と「尿蛋白/クレアチニン比」で
健診で尿たんぱくを指摘された場合、当院では次の2点を軸に再検査を進めています。
① 早朝第一尿で「条件をそろえて」測り直す
起きてすぐ、まだ動き回る前の最初の尿(早朝第一尿)は、運動や姿勢の影響を受けにくく、再検査に適しています。ご自宅で清潔な容器に採り、なるべく早く(目安として採尿後数時間以内に)お持ちいただく方法と、ご来院時の尿で確認する方法があります。具体的な容器や持参方法は、受診時・お電話でご案内いたします。
なお、発熱やかぜの症状があるとき、激しい運動をした翌日、月経中は、再検査を少しずらすことをおすすめします。一過性の陽性を拾ってしまい、判断が難しくなるためです。
② 量を数字で測る——尿蛋白/クレアチニン比
試験紙の「+」は濃さの目安にすぎないため、陽性が続く場合は尿蛋白定量と尿クレアチニンを同時に測り、その比(尿蛋白/クレアチニン比)を求めます。1回の随時尿で「1日におよそ何gのたんぱくが漏れているか」を推定でき、CKDの重症度分類にもこの値が使われます。
| 尿蛋白/クレアチニン比 | 区分(CKD重症度分類) | 意味 |
|---|---|---|
| 0.15g/gCr未満 | A1(正常) | たんぱく尿としては正常範囲 |
| 0.15〜0.49g/gCr | A2(軽度たんぱく尿) | 3か月以上続けばCKDと診断。原因と危険因子の評価を |
| 0.50g/gCr以上 | A3(高度たんぱく尿) | 腎臓内科への紹介を検討する目安 |
糖尿病の方の場合は、たんぱく尿よりさらに早い段階の変化をとらえるため、尿たんぱくではなく尿アルブミン/クレアチニン比で評価します(30mg/gCr未満が正常、30〜299mg/gCrが微量アルブミン尿、300mg/gCr以上が顕性アルブミン尿)。健診の試験紙で(−)でも、尿アルブミンが増えていることは珍しくありません。
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用語解説|尿蛋白/クレアチニン比(UPCR)とは ① クレアチニン:筋肉が使われたあとにできる老廃物で、尿の中にはほぼ一定のペースで出てきます。そのため「尿がどれくらい濃いか」の物差しとして使えます。 ② 比をとる理由:尿中のたんぱく濃度をクレアチニン濃度で割ると、尿が濃い・薄いの影響を打ち消すことができます。単位は「g/gCr」で、おおむね1日あたりのたんぱく排泄量(g/日)に近い値になります。24時間ためる蓄尿をしなくても、1回の尿で評価できるのが利点です。 ③ 注意点:筋肉量が多い方・少ない方では、クレアチニンの量が違うため、値がややずれることがあります。数値は1回で決めず、経過で判断します。 |
腎臓内科の精密検査を考えるのはどんなとき?
日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」では、かかりつけ医から腎臓専門医へ紹介する目安が示されています。主な項目は次のとおりです(地域の連携基準によって、より早めの紹介を推奨している自治体もあります)。
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腎臓専門医への紹介を検討する主な目安(CKD診療ガイド2024より要約) ・たんぱく尿が多い:尿蛋白/クレアチニン比 0.50g/gCr以上(試験紙で2+以上が目安) ・たんぱく尿と血尿がともに陽性(いずれも1+以上) ・eGFRが低い:45未満(40歳未満の方は60未満)。尿に異常がなく安定している70歳以上の方は、40未満を目安としてもよいとされています ・腎機能が急に悪くなっている:3か月以内にeGFRが30%以上低下した場合は、速やかに紹介 ※次のような症状があるときは、健診の結果を待たずに早めに受診してください:まぶたや足のむくみが急に強くなった、尿が赤い・コーラ色、尿の泡立ちが長く消えない、尿の量が急に減った。 |
当院では、再検査の結果がこれらの目安に当てはまる場合や、診断のために腎臓の超音波検査・腎生検などが必要と判断した場合には、近隣の腎臓内科専門医療機関へご紹介いたします。紹介後も、血圧や血糖などの日常の管理は当院で続け、専門医と役割を分担して診ていく形が一般的です。
尿たんぱくが続くと分かったら——腎臓を守る治療
たんぱく尿が続くCKDでは、たんぱく尿が多いほど、将来の腎機能低下だけでなく心筋梗塞や脳卒中などの心血管病のリスクも高くなることが分かっています。治療の目標は「たんぱく尿を減らし、腎臓と血管を守ること」です。
- 血圧の管理:たんぱく尿のあるCKDでは、ガイドライン上、診察室血圧130/80mmHg未満が目標とされています。高齢の方では、ふらつきなどに注意しながら個別に調整します。
- お薬の選び方:たんぱく尿がある場合、腎臓の中の圧力を下げるACE阻害薬・ARBが優先して検討されます。また、一部のSGLT2阻害薬(ダパグリフロジン・エンパグリフロジン)は、糖尿病の有無にかかわらず慢性腎臓病に対する保険適用を持っています。ただし、腎機能の程度・脱水のしやすさ・他のお薬との組み合わせによって使えない場合もあり、適応は医師が判断します。
- 減塩:CKDの食事では、食塩は1日6g未満が目安とされています。冬はお鍋や汁物で塩分が増えやすいため、工夫が大切です(下の関連記事もご覧ください)。
- 血糖・脂質・体重・禁煙:いずれも腎臓の負担に関わります。たんぱく質の制限は、腎機能の段階や年齢・筋肉量によって適切な量が異なるため、自己流で極端に減らさないようにしましょう。
- 痛み止めの使い方:市販のものを含む解熱鎮痛薬(NSAIDs)を長く続けて使うと腎臓に負担がかかることがあります。常用している方は受診時にお知らせください。
なお、治療を続けるかどうか、どの薬を選ぶかには、効果だけでなく副作用・通院の手間・費用も関わります。ご本人の生活や考え方をうかがいながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えてまいります。
受診・相談前に確認しておくこと
以下を準備してお越しいただくと、1回の受診で判断できることが増えます。
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受診前チェックリスト □ 今年の健診結果(尿たんぱく・尿潜血・尿糖、クレアチニン・eGFR、血圧、HbA1c・血糖、脂質の欄) □ 過去2〜3年分の健診結果(尿たんぱくが毎年出ているか、eGFRがどのくらいのペースで変化しているかを見るため) □ お薬手帳(市販の痛み止め・サプリメント・漢方も含めて) □ 健診当日の条件のメモ(発熱・かぜ・前日の激しい運動・月経の有無、採尿した時間帯) □ 家庭血圧の記録(測っている方は1〜2週間分) □ ご家族に腎臓病・透析・高血圧・糖尿病の方がいるか □ 早朝第一尿での再検査を希望される場合は、受診日の朝の採尿方法を事前にお電話でご確認ください |
再検査の時期は、健診結果が届いてからなるべく早め、遅くとも年内を目安にご相談いただくことをおすすめします。これは医学的な期限ではありませんが、「3か月以上続くかどうか」を確認するために、最初の再検査を早めに済ませておくと、その後の判断がスムーズになるためです。
まとめ
- 健診で一度尿たんぱくが陽性でも、一過性・起立性のことがあり、それだけで腎臓病とは決まりません。
- ただしeGFRが正常でも、尿たんぱくは腎臓の傷みの早いサイン。3か月以上続けばCKDと診断されます。
- 再検査は早朝第一尿で。陽性が続けば尿蛋白/クレアチニン比(糖尿病の方は尿アルブミン)で量を測ります。
- 0.50g/gCr以上、たんぱく尿と血尿がともに陽性、eGFRの低下・急な悪化があれば、腎臓内科への紹介を検討します。
- 治療の基本は血圧管理・減塩・血糖や脂質の管理。お薬はたんぱく尿の量と全身の状態を見て選びます。
竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)
尿たんぱくの異常は、血圧・血糖・脂質などの生活習慣病と一緒に考えることで、はじめて「何を優先して治療するか」が見えてきます。当院では、健診結果を持ってご来院いただいた方に、次のような体制で対応しております。
理由① 糖尿病・生活習慣病の診療
日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長が、尿検査・腎機能に加えて血圧・血糖・脂質をまとめて評価します。
理由② ご家族そろって受診できる
内科と小児科を併設。学校検尿で尿たんぱくを指摘されたお子さまのご相談も、同じ窓口で承ります。
理由③ 土曜午前も診療・駅から徒歩5分
早朝尿での再検査は午前の受診が便利です。多摩川駅から徒歩5分、平日に加えて土曜午前も診療しています。
理由④ 五良会グループと地域の専門医との連携
腎臓の精密検査が必要な場合は近隣の腎臓内科へ、内視鏡・専門外来が必要な場合は姉妹院の五良会クリニック白金高輪へ、切れ目なくご紹介します。
理由⑤ 訪問診療・地域密着
2019年の継承以来、田園調布・多摩川エリアで診療を続けています。通院が難しい方には訪問診療にも対応しています。
健診で尿たんぱくを指摘された方は、年内に一度ご相談ください。
健診結果(できれば過去数年分)とお薬手帳をお持ちください。再検査は午前中のご来院がおすすめです。
この記事の執筆医師 / AUTHOR / SUPERVISOR
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)
- 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
- 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
- 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法医・温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
- 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
- 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビ・メディア出演多数
執筆・監修責任について
本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで作成しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。
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五良会グループでは、田園調布の竹内内科小児科医院、港区の五良会クリニック白金高輪、横浜市都筑区の五良ファミリークリニックセンター南が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。
参考文献
- 日本腎臓学会 編「CKD診療ガイド2024」(東京医学社、2024年)
- 日本腎臓学会 編「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」(東京医学社、2023年)
- 厚生労働省 資料「診療水準の向上」(CKD重症度分類・腎臓専門医への紹介基準) https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001568678.pdf (2026年11月閲覧)
- 横浜市「CKD(慢性腎臓病)対策——紹介基準(CKD診療ガイド2024を基に作成)」2026年7月 https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-fukushi/kenko-iryo/iryo/gan/ckd/ckd.files/0011_20260722.pdf (2026年11月閲覧)
- 日本高血圧学会「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」
- KDIGO 2024 Clinical Practice Guideline for the Evaluation and Management of Chronic Kidney Disease. Kidney Int. 2024;105(4S):S117-S314.
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医・日本温泉気候物理医学会 温泉療法医・温泉療法専門医