【2026年秋】糖尿病の方のLDLコレステロール目標は「120未満」、合併症や喫煙があれば「100未満」|糖尿病と脂質異常症の関係・スタチン治療を院長・五藤良将がやさしく解説【田園調布・多摩川】

皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。

秋は健康診断の結果が届く季節です。外来では、糖尿病で通院中の方から「健診でLDLコレステロールが130台で、基準値ぎりぎりなので様子見でいいと言われました」というお話をよく伺います。ところが、糖尿病をお持ちの方にとっては、この「基準値ぎりぎり」がすでに治療の目標から外れていることが少なくありません。

今回のブログでは、日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」と日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」をもとに、糖尿病と脂質異常症(ししついじょうしょう)が重なると何が起こるのか、そして糖尿病の方のLDLコレステロールの目標値がなぜ厳しく設定されているのかを、治療薬の選び方も含めてやさしく解説いたします。

「糖尿病の合併症」全体については、以前の記事「糖尿病と心臓・太い血管の合併症」もあわせてご覧ください。

五藤 良将

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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将

日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。

外来でよく出会う2つのケース

まずは、当院の外来でよくお会いするような方をイメージした2つの架空のケースをご紹介します(実在の患者さまではなく、よくあるパターンを組み合わせた例です)。

項目 ケースA:60代男性・会社員 ケースB:50代女性・パート勤務
糖尿病の状況 2型糖尿病で通院5年目・HbA1c 7.4% 2型糖尿病と診断されて1年・HbA1c 7.0%
体格・生活 BMI 25・喫煙1日10本 BMI 27・腹囲92cm・甘い飲み物が好き
脂質の検査値 LDL 136・HDL 48・中性脂肪 120(空腹時) LDL 118・HDL 38・中性脂肪 260(空腹時)
ご本人の受け止め 「LDLは140未満だから正常範囲」 「LDLは120未満で合格」
ガイドラインから見ると 喫煙ありの糖尿病 → LDL目標は100未満。目標から36も高い状態 LDLは達成でも、non-HDLコレステロール(後述)と中性脂肪・HDLが目標外

どちらのケースも、健診の「基準値」だけを見ると大きな問題がないように見えます。しかし、糖尿病をお持ちの方は動脈硬化が進みやすいため、健診の基準値よりも厳しい「管理目標値」が設けられています。この違いを知っていただくことが、今回の記事のいちばんのポイントです。

ご注意|「診断基準」と「管理目標値」は別のものです

健診で使われるLDLコレステロール140mg/dL以上は「高LDLコレステロール血症」と診断するための基準です。一方、実際に治療でめざす値は、その方の動脈硬化のリスクによって一人ひとり異なり、糖尿病がある方では140よりずっと低い値が目標になります。

糖尿病があると脂質が「悪い形」に変わる理由

糖尿病診療ガイドライン2024では、2型糖尿病の方の半数以上に脂質異常症が合併しているとされています。特に目立つのが、中性脂肪(トリグリセライド:TG)の増加とHDLコレステロール(善玉)の低下です。背景にあるのは、インスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性です。

メカニズム図解|インスリン抵抗性から「動脈硬化を起こしやすい脂質」ができるまで

1 インスリンが効きにくくなる:内臓脂肪の蓄積などでインスリン抵抗性が強まると、脂肪組織から血液中へ遊離脂肪酸が多く放出されます。
2 肝臓で中性脂肪がつくられすぎる:肝臓に流れ込んだ脂肪酸から、中性脂肪を多く含むVLDL(超低比重リポ蛋白)が大量につくられます。さらに、中性脂肪を分解する酵素リポ蛋白リパーゼ(LPL)の働きも低下します。
3 「悪い形」の粒子が増える:中性脂肪の多い環境では、HDLが減り、LDLが小さく密度の高いsmall dense LDLに変化します。食後にはレムナント(中性脂肪を運ぶ粒子の燃え残り)も増えます。
4 血管の壁に入り込み、動脈硬化が進む:高血糖による血管内皮の障害やAGEs(終末糖化産物)の作用も加わり、心筋梗塞・脳梗塞・足の動脈の病気(末梢動脈疾患)のリスクが高まります。

用語解説|small dense LDL(スモール・デンス・エルディーエル)とは

LDLコレステロールを運ぶ粒子のうち、サイズが小さく密度の高いものを指します。粒が小さいため血管の壁に入り込みやすく、酸化されやすく、肝臓で処理されにくい(血液中に長くとどまる)ことから、通常のLDLよりも動脈硬化を起こしやすいと考えられています。

中性脂肪が高くHDLが低い方に増えやすく、糖尿病やメタボリックシンドロームの方で特に多いのが特徴です。LDLコレステロールの数値がそれほど高くなくても、中身が「悪い形」になっていることがある――これが、糖尿病の方で脂質の管理が大切な理由の一つです。

糖尿病の方の脂質管理目標値(ガイドライン2022)

動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版では、糖尿病があるだけで「高リスク」に分類されます。さらに2022年版では、糖尿病の中でも動脈硬化が進みやすい条件がある方について、LDLコレステロールの目標値をより厳しくする改訂が行われました。糖尿病診療ガイドライン2024でも同じ目標値が示されています。

糖尿病の方の状況 LDLコレステロール non-HDLコレステロール
一次予防(心筋梗塞・脳梗塞の既往なし)
合併症・喫煙なし
120mg/dL未満 150mg/dL未満
一次予防で、末梢動脈疾患・細小血管症(網膜症・腎症・神経障害)がある、または喫煙あり 100mg/dL未満 130mg/dL未満
二次予防(冠動脈疾患・アテローム血栓性脳梗塞の既往あり) 70mg/dL未満を考慮 100mg/dL未満を考慮

このほか、中性脂肪は空腹時150mg/dL未満(随時175mg/dL未満)、HDLコレステロールは40mg/dL以上が目標です。まずLDLコレステロールの目標達成をめざし、達成できたら次にnon-HDLコレステロールの達成をめざす、という順番で考えます。

冒頭のケースAの方は、喫煙があるため目標はLDL 100未満になります。LDL 136は健診では「正常範囲内」と判定されることもありますが、治療目標からは大きく外れています。禁煙そのものが動脈硬化を防ぐ最も効果的な対策の一つであることも、あわせてお伝えしています。

用語解説|non-HDL(ノンエイチディーエル)コレステロールとは

総コレステロールからHDLコレステロール(善玉)を引いた値です。LDLだけでなく、中性脂肪を運ぶVLDLやレムナントなど、動脈硬化を起こしうるすべての粒子に含まれるコレステロールの合計を表します。

目標値はLDLコレステロールの目標値+30mg/dLが目安です。中性脂肪が高い方では、LDLだけでは動脈硬化のリスクを見落としやすいため、non-HDLコレステロールが重要な指標になります。

冒頭のケースBの方で計算してみると、総コレステロールが仮に208mg/dLなら、non-HDLは208−38=170mg/dL。LDLは118で目標の120未満を達成していても、non-HDLは目標の150未満を超えています。

用語解説|一次予防・二次予防/細小血管症とは

① 一次予防:心筋梗塞や脳梗塞をまだ起こしていない方が、最初の発症を防ぐための治療です。

② 二次予防:すでに心筋梗塞や脳梗塞を起こしたことがある方が、再発を防ぐための治療です。一次予防より厳しい目標になります。

③ 細小血管症(さいしょうけっかんしょう):高血糖によって細い血管が傷むことで起こる糖尿病の三大合併症、すなわち網膜症(目)・腎症(腎臓)・神経障害(神経)のことです。これらがある方は太い血管の動脈硬化も進みやすいため、LDLの目標が100未満に引き下げられています。

知っておきたい|LDLの値は「計算」で出していることがあります

健診のLDLコレステロールは、空腹時採血で「総コレステロール − HDL − 中性脂肪÷5」(Friedewald〈フリードワルド〉式)で計算されることがあります。この式は中性脂肪が400mg/dL以上のときや、食後の採血では正確に計算できません。

そのような場合は、LDLを直接測定する方法を用いるか、non-HDLコレステロールで評価します。糖尿病の方は食後に中性脂肪が上がりやすいため、採血のタイミングもあわせて確認しています。

なお、75歳以上の方の一次予防では、フレイルや持病、お薬の数などを考慮して、主治医が個別に判断することがガイドラインでも示されています。また、LDLが180mg/dL以上の方やご家族に若くして心筋梗塞を起こした方がいる場合は、家族性高コレステロール血症という遺伝性の病気の可能性も考えます。

まずは生活習慣の見直しから

一次予防では、ガイドラインでもまず生活習慣の改善から始めることが基本とされています。糖尿病の食事療法・運動療法は、そのまま脂質の改善にもつながります。

取り組み 主に改善が期待できる項目 具体的なポイント
禁煙 HDL・動脈硬化全般 喫煙はLDL目標を厳しくする独立した危険因子。本数を減らすより「やめる」ことが大切
飽和脂肪酸を控える LDL 脂身の多い肉・バター・生クリーム・洋菓子を控え、魚・大豆製品・植物油を上手に
糖質・果糖・お酒を見直す 中性脂肪 甘い飲み物・果物の食べすぎ・飲酒は中性脂肪を上げやすい。ケースBの方はまずここから
食物繊維を増やす LDL・食後の血糖と中性脂肪 野菜・海藻・きのこ・大麦など。秋のきのこは食物繊維が豊富です
有酸素運動+筋トレ 中性脂肪・HDL・血糖 速歩きなどを週150分以上が目安。多摩川沿いのお散歩も立派な運動療法です

食事と運動の具体的な方法は、中性脂肪の記事やウォーキングの記事でも詳しくご紹介しています。

お薬による治療|スタチンを中心に

生活習慣を見直しても目標に届かない場合や、二次予防の場合には、お薬による治療を検討します。いずれも脂質異常症の治療として保険診療で処方されるお薬です。

お薬の種類 主な働き 位置づけ(糖尿病診療ガイドライン2024)
スタチン 肝臓でのコレステロール合成を抑え、LDLを下げる 第一選択。心血管イベント抑制の根拠が最も豊富(推奨グレードA)
エゼチミブ 小腸でのコレステロール吸収を抑える スタチンで目標未達の場合の追加など
PCSK9阻害薬(注射薬) 肝臓がLDLを取り込む受容体を増やし、LDLを大きく下げる 二次予防や家族性高コレステロール血症などで、既存治療で不十分な場合
フィブラート系・選択的PPARαモジュレーター(ペマフィブラートなど) 中性脂肪を下げ、HDLを上げる 高中性脂肪血症に。心血管イベント抑制効果は試験により結果が分かれる

エビデンス|スタチンと糖尿病

・多くの臨床試験を統合した解析(CTTメタ解析)では、糖尿病の方でも、LDLコレステロールを約39mg/dL下げるごとに主要な心血管イベントが約21%減少したと報告されています。

・スタチンの服用で糖尿病の新規発症や血糖値がわずかに上がることが知られていますが、心血管イベントを防ぐ効果のほうが上回ると考えられています。すでに糖尿病の方は、血糖の変化も含めて定期的に確認しながら使います。

重要|スタチン服用中にこんな症状があれば早めにご連絡を

・原因のはっきりしない筋肉痛・脱力感が続く

・尿の色が赤褐色(コーラ色)になる

・だるさ、食欲低下、皮膚や白目が黄色い

頻度はまれですが、筋肉が壊れる横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)や肝機能障害のサインのことがあります。自己判断で中止せず、まずはご相談ください。

用語解説|スタチン不耐(ふたい)とは

筋肉の症状などのためにスタチンを続けられない、あるいは必要な量まで増やせない状態のことです。日本動脈硬化学会の「スタチン不耐に関する診療指針」では、別のスタチンへの変更・少ない量や隔日での服用・ほかのお薬との組み合わせなどを段階的に試すことが示されています。「一度合わなかったからもう使えない」とは限りませんので、主治医にご相談ください。

血糖・血圧・脂質を「まとめて」管理する意味

糖尿病の合併症を防ぐうえで、血糖だけを見ていては不十分であることを示したのが、日本で行われた大規模臨床試験J-DOIT3(ジェイ・ドイットスリー)です。

J-DOIT3の概要 内容
対象 2型糖尿病の方 2,542人(全国81施設)・平均8.5年の追跡
強化治療群の目標 HbA1c 6.2%未満・血圧120/75mmHg未満・LDL 80mg/dL未満(冠動脈疾患の既往がない方)
主な結果 心筋梗塞・脳卒中などの複合イベントが、喫煙などを調整すると24%有意に減少。脳血管イベントは58%減少、腎症は32%、網膜症は14%減少

この試験は、血糖・血圧・脂質を同時に、しっかり管理することで合併症が減らせることを日本人のデータで示したものとして、現在の診療の土台になっています(試験の目標値は通常の診療目標より厳しく設定されたもので、すべての方にこの値をめざすわけではありません)。

血圧については、日本高血圧学会の「高血圧管理・治療ガイドライン2025」で、年齢を問わず診察室血圧130/80mmHg未満・家庭血圧125/75mmHg未満が降圧目標とされています。詳しくは秋の血圧の記事をご覧ください。

ポイント|糖尿病の方の「3つの数字」の目安

① 血糖:合併症予防のためのHbA1c目標は7.0%未満(年齢・低血糖リスクなどで個別に設定)

② 血圧:診察室130/80mmHg未満・家庭125/75mmHg未満

③ 脂質:LDL 120mg/dL未満(合併症・喫煙ありなら100未満、二次予防なら70未満を考慮)

受診前チェックリスト

受診前チェックリスト|こんな方は一度ご相談ください

□ 糖尿病(または境界型)で、LDLコレステロールが120mg/dL以上

□ 糖尿病があり、喫煙している/網膜症・腎症・神経障害を指摘されている

□ 中性脂肪が150mg/dL以上、またはHDLコレステロールが40mg/dL未満

□ 心筋梗塞・狭心症・脳梗塞になったことがある

□ ご家族に若くして心筋梗塞を起こした方がいる、LDLが180mg/dL以上

□ 受診の際は、健診結果・お薬手帳・家庭血圧の記録をお持ちください

竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)

糖尿病の方の脂質管理は、「合併症があるかどうか」「喫煙しているか」で目標値そのものが変わります。当院では、血糖・脂質・血圧、そして合併症の有無を一か所でまとめて確認し、その方に合った目標を一緒に考えます。

理由① 糖尿病・代謝の診療を院長が担当

日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長・五藤良将が、糖尿病と脂質異常症・高血圧をあわせて診療します。

理由② 眼底カメラで網膜症をチェック

デジタル無散瞳眼底カメラを備え、LDLの目標値を決める手がかりとなる網膜症のスクリーニングが院内でできます。異常があれば近隣の眼科専門医へご紹介します。

理由③ 内科・小児科併設でご家族そろって

家族性高コレステロール血症が疑われる場合など、お子さまからご高齢の方まで、ご家族そろって同じ窓口でご相談いただけます。

理由④ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療

受付は午前12時・午後19時まで。平日お忙しい方も、土曜午前に定期通院を続けていただけます。

理由⑤ 五良会グループで切れ目なく連携

内視鏡検査や専門外来は五良会クリニック白金高輪へ、高齢の方の糖尿病や認知症のご相談は五良ファミリークリニックセンター南へおつなぎできます。

理由⑥ 通院が難しくなっても訪問診療で

ご高齢などで通院が難しくなった方には、訪問診療で血糖・脂質の管理を継続するご相談も承ります。

健診の脂質の数値、糖尿病の目標と照らし合わせてみませんか。
結果票をお持ちのうえ、お気軽にご相談ください。

医療法人社団 五良会・正友会 理事長 五藤 良将

AUTHOR / SUPERVISOR|この記事の執筆医師

竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)

  • 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
  • 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
  • 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
  • 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
  • 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
  • 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などメディア出演多数

執筆・監修責任について

本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
記事内の症例は、よくあるパターンをもとに作成した架空の例であり、実在の患者さまの診療情報ではありません。本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。

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五良会グループでは、田園調布から白金高輪、センター南まで医師が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。

参考文献

  1. 日本動脈硬化学会『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版』(2022年7月4日発行、第2版2022年9月26日)https://www.j-athero.org/jp/jas_gl2022/(2026年9月閲覧)
  2. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第15章「糖尿病に合併した脂質異常症」https://www.jds.or.jp/(2026年9月閲覧)
  3. 日本糖尿病学会『糖尿病治療ガイド2024』文光堂
  4. 日本動脈硬化学会『脂質異常症診療ガイド2023年版』(2023年6月30日発行)
  5. 日本動脈硬化学会『スタチン不耐に関する診療指針2018』(2022年12月改訂)
  6. 日本高血圧学会『高血圧管理・治療ガイドライン2025』
  7. 国立国際医療研究センター プレスリリース「血糖・血圧・脂質に対する厳格な統合的治療の効果(J-DOIT3)」2017年9月 https://www.ncgm.go.jp/pressrelease/2017/20170913101600.html
  8. Ueki K, et al. Effect of an intensified multifactorial intervention on cardiovascular outcomes and mortality in type 2 diabetes (J-DOIT3). Lancet Diabetes Endocrinol. 2017;5(12):951-964.
  9. Cholesterol Treatment Trialists’ (CTT) Collaborators. Efficacy of cholesterol-lowering therapy in 18,686 people with diabetes in 14 randomised trials of statins. Lancet. 2008;371(9607):117-125.
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