皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。
10月も終わりに近づき、朝晩の冷え込みが一段と強くなってきました。この時期の外来では、「夜中から明け方に咳き込んで眠れない」「子どもの胸からゼーゼー・ヒューヒューという音がする」「かぜは治ったのに咳だけが何週間も続く」といったご相談が目立って増えてまいります。
実は秋は、気管支喘息(ぜんそく)の発作が起こりやすい季節として知られています。夏に増えたダニの死骸やフンがたまること、寒暖差、そしてかぜのウイルスが重なるためです。今回のブログでは、日本アレルギー学会「喘息予防・管理ガイドライン2024(JGL2024)」と日本小児アレルギー学会「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2023(JPGL2023)」をもとに、秋に喘息が悪化する仕組み、大人に多い「咳喘息(せきぜんそく)」、吸入薬の続け方、救急受診が必要なサインまでをお伝えいたします。
夏のエアコンとダニ・カビの関係については、こちらの記事もあわせてご覧ください:エアコンをつけると咳が出る?ダニ・カビアレルギーと夏型過敏性肺炎
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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医・日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。
目次
1. そもそも喘息とは——「気道の慢性炎症」という病気
気管支喘息は、空気の通り道である気管支(気道)に慢性の炎症が続いている病気です。炎症のある気道は、ダニやかぜのウイルス、冷たい空気といったわずかな刺激にも過剰に反応して狭くなります。この「刺激に敏感な状態」を気道過敏性(きどうかびんせい)と呼びます。
発作のときには、①気管支の周りの筋肉(平滑筋)がギュッと縮む、②気道の粘膜がむくむ、③粘り気の強い痰がたまる、という3つが同時に起こり、息を吐き出しにくくなります。これが「ゼーゼー・ヒューヒュー」という喘鳴(ぜんめい)の正体です。
大切なのは、発作がおさまっている時期にも気道の炎症はくすぶっているという点です。症状がないからと治療を中断すると、炎症が長く続いて気道の壁が厚く硬くなり、治りにくくなることがあります。
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用語解説|「気道過敏性」と「気道リモデリング」とは 気道過敏性(airway hyperresponsiveness):健康な人なら何ともない程度の刺激(冷気・煙・におい・運動など)で、気管支が強く収縮してしまう性質のこと。喘息の大きな特徴です。 気道リモデリング(airway remodeling):炎症が長く続いた結果、気道の壁が厚く硬く作り変えられてしまう変化のこと。こうなると気道が元の広さに戻りにくくなり、息苦しさが残りやすくなります。早めに炎症を抑える治療を続けることが、リモデリングを防ぐ近道です。 |
2. なぜ秋に発作が増えるのか——5つの引き金
秋に喘息が悪化しやすいのは、複数の「引き金(増悪因子)」が同じ時期に重なるためです。
メカニズム図解|秋に喘息発作が起こるまで
| 夏にダニが増える:高温多湿の6〜8月にチリダニが繁殖し、数は9月ごろにピークを迎えます。 | |
| 秋にアレルゲンがたまる:涼しく乾燥してくるとダニが死に、死骸やフンが細かく砕けてハウスダストとして舞い上がります。アレルギーの原因になるのは、生きたダニよりもこの死骸・フンです。 | |
| 気道の炎症が強まる:吸い込んだダニアレルゲンにIgE抗体が反応し、好酸球などの炎症細胞が集まって気道過敏性が高まります。 | |
| 寒暖差・かぜが「最後のひと押し」に:朝晩の冷たい空気、台風や低気圧、ライノウイルス・RSウイルス・インフルエンザなどのかぜが加わると、敏感になった気道が一気に狭くなります。 | |
| 喘息発作(増悪):夜間〜明け方の咳込み、喘鳴、息苦しさとして現れます。 |
| 秋の引き金 | 起こること | 特に注意したい方 |
|---|---|---|
| ダニの死骸・フン | 寝具・カーペットに蓄積し、寝ている間に吸い込む | ダニアレルギーのあるお子さん・大人 |
| 寒暖差・冷気 | 冷たく乾いた空気が気道を刺激する | 朝の通勤・通学、部活動をする方 |
| かぜ・インフルエンザ | ウイルス感染で気道の炎症が急に悪化する | 乳幼児・小学生、高齢の方 |
| 台風・低気圧 | 気圧・湿度の急変で発作が誘発されやすい | これまでに発作を繰り返している方 |
| 秋の花粉 | ブタクサ・ヨモギなどで鼻炎が悪化し、喘息も不安定に | 多摩川の河川敷で運動・散歩をする方 |
お子さんでは、夏休み明けの新学期にかぜのウイルスが広がることもあり、海外では9月に小児喘息の入院が増える現象が「September epidemic(9月の流行)」として報告されています。また、アレルギー性鼻炎と喘息は「ひとつの気道、ひとつの病気(one airway, one disease)」と言われるほど関係が深く、鼻炎をしっかり治療することが喘息の安定にもつながります。秋の花粉症についてはこちらの記事で詳しく解説しております。
3. 子どもの喘息と大人の「咳喘息」——年代別の特徴
お子さんの喘息(小児喘息)
小児喘息の多くはダニなどに対するアトピー型(IgE抗体が関わるタイプ)です。乳幼児では、かぜのたびにゼーゼーする「反復性喘鳴」から始まることも多く、喘息かどうかの見極めには経過をみることが大切です。小さなお子さんは「苦しい」とうまく言えないため、次のような様子に注意してください。
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お子さんの「喘息かも?」サイン チェックリスト □ 夜中や明け方に咳き込んで目を覚ます □ 走ったり笑ったり泣いたりした後に咳が続く □ かぜをひくたびに胸からゼーゼー・ヒューヒュー音がする □ 季節の変わり目(特に秋)に毎年咳が長引く □ アトピー性皮膚炎や鼻炎がある、ご家族に喘息の方がいる |
大人に多い「咳喘息」
「かぜは治ったのに、乾いた咳だけが3週間以上続いている」——こうした長引く咳(遷延性咳嗽・慢性咳嗽)の原因として多いのが咳喘息です。ゼーゼーという喘鳴や強い息苦しさはなく、咳だけが続くのが特徴です。夜間〜明け方、会話中、冷たい空気を吸ったときに咳が出やすく、一般的な咳止めが効きにくい傾向があります。
咳喘息は気管支拡張薬や吸入ステロイドで改善が見込める一方、治療をせずにいると一部の方は典型的な喘息に移行することがあると報告されています。「たかが咳」と放置せず、3週間以上続く咳は一度ご相談ください。
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外来でよくお会いする例(架空のモデルケースです) 例1:40代女性・会社員。10月初めにかぜをひいた後、乾いた咳が4週間続き、夜中に咳で目が覚める。市販の咳止めでは改善しない。→ 咳喘息を疑い、呼吸機能などを確認したうえで吸入治療を検討するケースです。 例2:6歳男児。毎年秋になると明け方に咳込み、運動会の練習後にゼーゼーする。ダニのアレルギー検査で陽性。→ 長期管理薬の見直しと寝室のダニ対策を、ご家族と一緒に考えていくケースです。 ※ 上記は記事の理解のために作成した架空の例であり、実在の患者さまの情報ではありません。 |
また、高齢の方や長く喫煙されていた方では、喘息とCOPD(慢性閉塞性肺疾患)が重なっていることもあり、心不全による咳・息切れとの見分けも重要になります。内科の視点から総合的に判断いたします。
4. 検査と診断——どうやって喘息と分かるの?
喘息は、ひとつの検査だけで決まる病気ではありません。症状の経過(いつ・どんなときに咳が出るか)、聴診、そして次のような検査を組み合わせて総合的に診断します。
| 検査 | 分かること |
|---|---|
| 呼吸機能検査(スパイロメトリー) | 息を思い切り吐き出したときの勢い(1秒量:FEV1)から、気道の狭さを評価。気管支拡張薬の吸入前後で比べる「気道可逆性試験」も行われます |
| 呼気NO(一酸化窒素)検査:FeNO | 吐く息に含まれるNOの濃度から、好酸球が関わる気道の炎症の程度を推定 |
| ピークフロー測定 | ご家庭で毎日測り、日々の変動(朝が低いなど)から喘息の状態を把握 |
| 血液検査(特異的IgE・好酸球数) | ダニ・ハウスダスト・カビ・花粉など、原因アレルゲンの手がかりを確認 |
| 胸部X線(レントゲン) | 肺炎・結核・心不全など、喘息以外の咳の原因を除外 |
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用語解説|「FeNO(呼気一酸化窒素濃度)」と「特異的IgE抗体」とは FeNO(フィーノ/Fractional exhaled Nitric Oxide):アレルギー性の気道炎症(好酸球性炎症)があると、気道の細胞から一酸化窒素(NO)が多く作られます。専用の機械にゆっくり息を吹き込むだけで、その濃度を測ることができ、痛みのない検査です。吸入ステロイドが効きやすいタイプかどうかの目安や、治療効果の確認にも使われます。 特異的IgE抗体:特定のアレルゲン(ダニ・スギなど)に反応する抗体のこと。血液検査で「何に対してアレルギー体質があるか」を調べられます。ただし陽性=必ず症状が出る、という意味ではないため、症状と合わせて判断します。 |
当院では、採血による特異的IgE検査でダニ・カビ・花粉などの原因を確認いたします。より詳しい呼吸機能の評価が必要な場合には、五良会グループや近隣の呼吸器専門医療機関と連携してご案内いたします。
5. 治療の基本——「発作止め」より「毎日の吸入」が主役
喘息の治療は、気道の炎症を抑えて発作を起こさないようにする長期管理薬(コントローラー)と、発作が起きたときに気道を広げる発作治療薬(リリーバー)の2本立てです。JGL2024・JPGL2023ともに、重症度に応じて治療を段階的に強めたり弱めたりする「ステップ治療」を基本としています。
| 分類 | 代表的なお薬 | 役割 |
|---|---|---|
| 長期管理薬(毎日) | 吸入ステロイド(ICS)、ICS+長時間作用性β2刺激薬(ICS/LABA)配合剤、ロイコトリエン受容体拮抗薬(LTRA)など | 気道の炎症そのものを抑え、発作を予防する。治療の中心 |
| 発作治療薬(必要時) | 短時間作用性β2刺激薬(SABA)の吸入など | 狭くなった気道を一時的に広げる。炎症は治さない |
| 重症の方 | 生物学的製剤(抗IgE抗体・抗IL-5抗体など) | 高用量の吸入でも安定しない場合に、専門医療機関で検討 |
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用語解説|「ICS」「LABA」「SABA」とは ICS(Inhaled CorticoSteroid=吸入ステロイド):炎症を抑えるステロイドを、吸入で気道に直接届けるお薬。飲み薬に比べて使う量がごくわずかで、全身への影響が少ないのが特徴です。 LABA(Long-Acting β2 Agonist=長時間作用性β2刺激薬):気管支を半日〜1日広げておくお薬。喘息では単独では使わず、ICSと組み合わせて使います。 SABA(Short-Acting β2 Agonist=短時間作用性β2刺激薬):数分で気管支を広げる「発作止め」。使う回数が増えてきたら、喘息のコントロールが悪くなっているサインです。 |
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重要|「調子がいいから吸入をやめる」はご相談ください ・症状がない時期こそ、炎症を抑える吸入を続けることが発作予防につながります。減量(ステップダウン)は、良い状態が一定期間(目安として3か月程度)続いたことを確認してから、医師と一緒に段階的に行います。 ・吸入ステロイドの後はうがいをすると、声がれや口の中のカンジダ(カビ)を防ぎやすくなります。 ・吸入薬は「正しく吸えているか」で効果が大きく変わります。受診時に吸入の仕方を一緒に確認いたしますので、お使いの吸入器をお持ちください。 |
ダニによるアレルギー性鼻炎を合併している方では、体質そのものに働きかけるダニの舌下免疫療法(ミティキュア)も選択肢になります。保険適用は「ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎」であり、喘息そのものの治療薬ではない点、また喘息が不安定な時期には開始を控える点にご注意ください。詳しくは舌下免疫療法の記事をご覧ください。
6. 今日からできる秋のダニ対策・発作予防
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ご家庭でできる7つの対策 ① 寝具に掃除機をかける:布団は干すだけではダニの死骸・フンが残ります。干した後や布団乾燥機の後に、表面にゆっくり掃除機をかけましょう。 ② シーツ・カバーはこまめに洗濯:防ダニ(高密度繊維)カバーの使用も有効です。 ③ 床はカーペットよりフローリング:掃除機がけは、ほこりが舞い上がりにくいよう換気しながら行います。 ④ 湿度は高すぎず低すぎず:加湿のしすぎはダニ・カビを増やします。目安は50〜60%程度です。 ⑤ 冷たい空気を直接吸わない:朝の外出時や運動時はマスクを活用し、運動前にはウォーミングアップを。 ⑥ かぜ・インフルエンザを予防:手洗いに加え、喘息のある方はインフルエンザワクチンの接種がすすめられます。 ⑦ 禁煙と受動喫煙の回避:タバコの煙(加熱式を含む)は気道の炎症を悪化させ、吸入ステロイドの効きも弱めます。 |
なお、喘息で治療中のお子さんの場合、点鼻タイプのインフルエンザワクチン(フルミスト)は慎重な判断が必要です。詳しくはフルミスト点鼻の注意点Q&Aをご覧いただき、迷う場合は注射ワクチンも含めてご相談ください。
また、冬に向けて入浴時の急な温度差も気道や血圧に負担をかけます。脱衣所・浴室を温めるなど、ヒートショック対策もあわせてご確認ください。湯気でゆっくり温まる入浴は気持ちを落ち着かせてくれますが、熱すぎるお湯や長湯で息苦しさが出る方は控えめにしましょう。
7. すぐに受診・救急が必要なサイン
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重要|次のような場合は迷わず救急要請(119)・救急受診を ・苦しくて横になれない(座っていないと呼吸ができない=起坐呼吸) ・息が苦しくて話せない、途切れ途切れにしか話せない ・唇や爪の色が紫色っぽい(チアノーゼ)、意識がぼんやりしている ・お子さんで、息を吸うときに肋骨の間やのどの下がへこむ(陥没呼吸)、肩で息をしている ・発作治療薬(SABA)を吸っても改善しない、または効果が短時間で切れる |
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早めに外来受診をおすすめするケース □ 咳が3週間以上続いている □ 夜間・明け方の咳で週に何度も目が覚める □ 発作止めの吸入を使う回数が増えてきた □ 運動や会話で咳込みやすくなった □ 治療中だが、秋になってから明らかに調子が悪い |
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受診前チェックリスト(お持ちいただくと診察がスムーズです) □ 咳・喘鳴がいつから、どんな時間帯に出るか(スマートフォンで咳の音を録音しておくのも有効です) □ お薬手帳・現在お使いの吸入器 □ 過去のアレルギー検査結果、ピークフローの記録(お持ちの方) □ ペットの有無、喫煙の有無(ご家族を含む) |
8. よくあるご質問(FAQ)
Q1. 吸入ステロイドを子どもに長く使っても大丈夫ですか?
A. 吸入ステロイドは、飲み薬のステロイドに比べてごく少量を気道に直接届けるお薬です。JPGL2023でも小児喘息の長期管理の中心に位置づけられています。高用量を長期間使う場合には身長の伸びへの影響が議論されることがあるため、当院では症状が安定していれば必要最小限の量へ調整し、成長も一緒に見守ってまいります。
Q2. 小児喘息は大人になれば治りますか?
A. 思春期までに症状が出なくなるお子さんも少なくありませんが、気道の過敏性が残り、大人になって再び症状が出ることもあります。「治った」と自己判断せず、症状が落ち着いてからも定期的に状態を確認することをおすすめいたします。
Q3. 咳喘息は市販の咳止めで治りますか?
A. 咳喘息は気道の炎症による咳のため、一般的な咳止めでは効果が乏しいことが多いです。気管支拡張薬で咳が軽くなるかどうかが診断の手がかりにもなりますので、長引く咳は医療機関でご相談ください。
Q4. 家族で一緒に受診できますか?
A. はい。当院は内科と小児科を併設しておりますので、喘息のお子さんと、咳が続く保護者の方が同じ日に受診していただけます。ダニ対策などのご家庭での工夫も、ご家族そろってお伝えいたします。
竹内内科小児科医院で診るという選択(当院が選ばれる理由)
秋の咳・喘息は、お子さんから大人、ご高齢の方まで、ご家族の中で同時に起こりやすい悩みです。ここまでの内容を踏まえ、当院での診療体制をご紹介いたします。
理由① 内科×小児科でご家族そろって
内科と小児科を併設しています。喘息のお子さんと、咳が長引く保護者の方・祖父母の方が、同じ窓口でまとめてご相談いただけます。
理由② アレルギー検査から舌下免疫療法まで
採血による特異的IgE検査でダニ・カビ・花粉などの原因を確認し、吸入治療に加えて、ダニ・スギの舌下免疫療法(ミティキュア・シダキュア)のご相談にも対応しています。
理由③ 院長が自ら診療・幅広い専門資格
日本アレルギー学会・日本外来小児科学会に所属し、日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医の院長が、外来で直接診察します。糖尿病など持病のある方の吸入ステロイド治療も、全身の状態を踏まえて調整いたします。
理由④ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療
東急東横線・目黒線「多摩川駅」から徒歩5分。平日は19時まで受付、土曜午前も診療しておりますので、お仕事や学校帰りにも受診しやすい体制です。
理由⑤ 五良会グループで切れ目なく
五良会クリニック白金高輪(港区)・五良ファミリークリニックセンター南(横浜市都筑区)と連携し、転居や詳しい検査が必要な場合も継続した診療につなげます。訪問診療にも対応しています。
夜の咳・ゼーゼー・長引く咳が気になる方は、ひどくなる前に一度ご相談ください。
この記事の執筆医師 / AUTHOR & SUPERVISOR
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)
- 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
- 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
- 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法医・温泉療法専門医——温泉・入浴・気候が体に与える影響を専門的に学んだ立場から、季節や生活環境に合わせた健康管理をお伝えしています
- 日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
- 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
- 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビをはじめメディア出演多数
執筆・監修責任について
本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、記事を更新いたします。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。
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五良会グループでは、田園調布から白金高輪、センター南まで医師が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。
参考文献
- 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 監修「喘息予防・管理ガイドライン2024(JGL2024)」協和企画, 2024.
- 日本小児アレルギー学会 監修「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2023(JPGL2023)」協和企画, 2023年11月18日発行.
- 日本喘息学会「喘息診療実践ガイドライン2026(PGAM2026)」協和企画, 2026.
- Johnston NW, et al. The September epidemic of asthma exacerbations in children: a search for etiology. J Allergy Clin Immunol. 2005;115(1):132-138.
- 鳥居薬品株式会社「ミティキュア ダニ舌下錠 添付文書」(2026年10月閲覧)
- ウェザーニュース「秋に注意したいダニ由来のアレルギー 見逃しがちな対策すべき場所は?」2026年10月19日(2026年10月閲覧)
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医・日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医