【2026年秋】胃カメラ・大腸カメラや手術の前、糖尿病のお薬はどうする?|検査当日の休薬・インスリン調整・SGLT2阻害薬「3日前休薬」・GLP-1受容体作動薬の注意点を院長・五藤良将がやさしく解説【田園調布・多摩川】

皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。

秋は健康診断や人間ドックの結果を受けて、胃カメラ・大腸カメラや造影CTを受ける方、また白内障や整形外科の予定手術を年内に済ませたい方が増える時期です。外来でも「検査の日の朝、糖尿病の薬は飲んでいいのですか?」「手術の前に薬をやめるよう言われたけれど、いつから?」というご質問を多くいただきます。

食事をとらない状態でいつも通りお薬を使うと低血糖を起こすことがあり、逆に手術のストレスで血糖が大きく上がることもあります。お薬の種類によっては、ケトアシドーシスや乳酸アシドーシス、麻酔時の誤嚥(ごえん)など、特有の注意点もあります。今回は、日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2024」、「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」(2022年7月26日改訂)、「メトホルミンの適正使用に関するRecommendation」(2020年3月18日改訂)などをもとに、検査・手術の前後でお薬をどう扱うのか、その考え方をまとめました。

なお、お薬ごとの特徴は「糖尿病のお薬はどう選ばれる?」、体調を崩したときの対応は「ケトアシドーシス・高浸透圧高血糖状態とシックデイの休薬ルール」でも詳しくご紹介しています。

五藤 良将

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竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将

日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。

最初に大切なお願い

この記事でご紹介するのは一般的な考え方・目安です。実際のお薬の中止・減量のしかたは、お薬の組み合わせ、腎機能、検査や手術の内容によって一人ひとり異なります。自己判断でお薬をやめたり量を変えたりせず、必ず主治医と、検査・手術を行う医療機関の指示に従ってください。

なぜ検査や手術の前にお薬の調整が必要なのか

糖尿病のお薬の多くは、「いつも通り食事をとること」を前提に量が決められています。検査や手術の前後には、絶食(ぜっしょく)、下剤による脱水、手術そのもののストレスという、ふだんとは違う条件が重なります。

メカニズム図解|検査・手術の前後に血糖が乱れる仕組み

1 絶食+いつも通りのお薬:食事が入らないのに、インスリンやSU薬(インスリンを出させるお薬)が働き続けると、低血糖が起こりやすくなります。
2 下剤・絶食による脱水:大腸カメラの前処置などで体の水分が減ると、SGLT2阻害薬による脱水やケトアシドーシス、メトホルミンによる乳酸アシドーシスのリスクが高まります。
3 手術のストレス:手術や麻酔はコルチゾールやアドレナリンなどのインスリン拮抗(きっこう)ホルモンを増やし、インスリンが効きにくい状態(インスリン抵抗性)をつくるため、血糖は上がりやすくなります。
4 だから「事前の調整」が大切:低血糖と高血糖の両方を避け、合併症(感染・傷の治りの遅れ)を防ぐために、お薬の種類ごとに中止・減量・切り替えを計画します。

手術前後の血糖が高いままだと、手術部位の感染や傷の治りの遅れが起こりやすくなることが知られています。一方で、下げすぎによる低血糖も危険です。そのため「ほどよい範囲に保つ」ことが目標になります。

胃カメラ・大腸カメラの日のお薬の考え方

胃カメラ(上部消化管内視鏡)は検査当日の朝食を抜き、大腸カメラ(下部消化管内視鏡)は前日から検査食と下剤で準備するのが一般的です。「食事をとらない時間は、食事に合わせて使うお薬も使わない」が基本の考え方です。下の表は多くの医療機関で用いられている一般的な目安です。

お薬の種類 検査当日(絶食中)の一般的な目安 特に注意したい点
SU薬・グリニド薬
(グリメピリド、レパグリニドなど)
絶食中は服用しない。食事を再開してから、指示に沿って再開 低血糖のリスクが最も高い。SU薬は効果が長引くことがある
インスリン(超速効型・速効型)
(食事のときに打つタイプ)
食事をとらない間は打たない 打ってから絶食すると低血糖に
インスリン(持効型)
(1日1回など基礎を補うタイプ)
原則として中止せず、医師の指示で減量して継続することが多い 1型糖尿病の方は基礎インスリンを止めない
SGLT2阻害薬 当日は服用しない。大腸カメラでは前処置の日から休薬を指示されることもある 下剤による脱水・ケトアシドーシス
ビグアナイド薬
(メトホルミン)
当日朝は服用しない。食事再開後に再開 脱水時・造影剤使用時は別ルール(次章)
DPP-4阻害薬・α-グルコシダーゼ阻害薬・チアゾリジン薬・イメグリミン 当日朝は服用せず、食事再開後に再開するのが一般的 単独では低血糖は少ないが、併用薬に注意
GLP-1受容体作動薬
(週1回注射・飲み薬など)
検査機関・主治医が個別に判断(第5章) 胃に食べ物が残りやすい

※一般的な目安であり、個別の指示が優先されます。降圧薬や抗血栓薬(血液をサラサラにするお薬)は糖尿病のお薬とは別に指示が出ますので、あわせてご確認ください。

外来でよくあるケース①(架空の例です)

60代男性・会社員。HbA1c 7.6%、BMI 26。メトホルミンとSU薬(グリメピリド)を服用中。健診の便潜血陽性で、大腸カメラを受けることになりました。「前日は検査食だけど、薬はいつも通りでいいですよね?」とのご質問でした。

検査食はふだんの食事よりエネルギーが少なく、SU薬をいつも通り飲むと、前日の夕方から検査当日にかけて低血糖を起こすおそれがあります。このようなケースでは、前日のSU薬を減量・中止し、当日朝はすべての糖尿病薬を休むといった計画を、検査の日程に合わせて事前に立てておくのが一般的です。低血糖時に備えてブドウ糖を持参していただくこともお伝えします。

※外来でよく見られる状況をもとに作成した架空の例であり、特定の患者さんの情報ではありません。

造影CTとメトホルミン|「48時間」のルール

造影CTや心臓カテーテル検査などで使うヨード造影剤は、一時的に腎臓に負担をかけることがあります。メトホルミンは腎臓から排泄されるため、腎機能が急に落ちると体内にたまり、まれに乳酸アシドーシスという重い副作用につながります。

日本糖尿病学会の「メトホルミンの適正使用に関するRecommendation」(2020年3月18日改訂)では、次のように示されています。

腎機能(eGFR) メトホルミンとヨード造影剤の扱い
eGFR 30未満 メトホルミン自体が禁忌(使用できない)
eGFR 30〜60 ヨード造影剤検査の前にメトホルミンを中止し、造影剤投与後48時間は再開しない。腎機能の悪化が心配な場合は、eGFRを測って確認してから再開
手術の前後 外科手術の前後は禁忌(飲食が制限されない小手術を除く)

用語解説|eGFR(推算糸球体ろ過量)と乳酸アシドーシスとは

eGFR:血液のクレアチニン値と年齢・性別から計算する「腎臓がどれくらい血液をろ過できているか」の目安です。単位はmL/分/1.73m²で、60未満が続くと慢性腎臓病(CKD)と考えます。

乳酸アシドーシス:体内に乳酸がたまり、血液が酸性に傾く状態です。吐き気・腹痛・だるさ・筋肉痛・息苦しさなどが現れ、重症化すると命にかかわります。脱水・大量飲酒・重い感染症・腎機能の急な低下が重なったときに起こりやすくなります。

造影CTは、人間ドックや他の病院で予約されることも多い検査です。検査予約の際には「メトホルミン(商品名:メトグルコなど、配合錠を含む)を飲んでいる」と必ずお伝えください。配合錠の中にメトホルミンが含まれていることに気づかないケースもあるため、お薬手帳の持参が役立ちます。

手術の前後|血糖の目安とSGLT2阻害薬の「3日前休薬」

手術前に目指したい血糖の目安

予定手術の前には、血糖をある程度整えておくことが望まれます。日本糖尿病学会編『糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第9版』(2023年)では、次のような目安が示されています。

場面 目安
手術前の血糖目標 食前血糖 140mg/dL未満、随時血糖 180mg/dL未満
予定手術の延期を考える目安 空腹時血糖 200mg/dL以上、食後血糖 300mg/dL以上、尿ケトン体陽性
手術中・手術後(集中治療時など) おおむね 140〜180mg/dL 程度を目標に、インスリンで調整

入院して大きな手術を受ける場合、絶食中や手術直後は飲み薬をいったん休み、インスリン(皮下注射や点滴)で血糖を調整するのが基本です。食事が再開できたら、食べられる量を確認しながら、飲み薬を元に戻していきます。「手術のときだけインスリン」というのはよくあることで、ずっと続けることになるとは限りません。

SGLT2阻害薬は「手術の3日前から休薬」

日本糖尿病学会の「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」(2022年7月26日改訂)では、「手術が予定されている場合には、術前3日前から休薬し、食事が十分摂取できるようになってから再開する」とされています。シックデイ(発熱・下痢・嘔吐や食欲不振で食事が十分とれないとき)にも必ず休薬します。

用語解説|正常血糖ケトアシドーシス(euglycemic DKA)とは

ケトアシドーシスは、インスリンが足りずに脂肪が分解され、ケトン体という酸性の物質が血液にたまる状態です。ふつうは血糖値がとても高くなりますが、SGLT2阻害薬を使っていると尿に糖が出るため、血糖値がそれほど高くないのにケトアシドーシスが進むことがあります。これを「正常血糖ケトアシドーシス」と呼びます。

絶食・脱水・手術のストレスが重なるとリスクが高まり、血糖値だけでは気づきにくいのが特徴です。だるさ・吐き気・腹痛・息苦しさがあれば、血糖値が高くなくてもすぐにご相談ください。なお、2024年12月にはSGLT2阻害薬の添付文書に、投与中止後も尿糖排泄やケトアシドーシスが予想より長く続いた例があるため、必要に応じて尿糖を測るなど観察を十分に行うよう追記されています。

なお、SGLT2阻害薬は慢性心不全や慢性腎臓病の治療として使われていることもあります。この場合も手術前の休薬の考え方は基本的に同じですが、休薬期間は循環器内科や腎臓内科とも相談して決めます。

外来でよくあるケース②(架空の例です)

70代女性。HbA1c 7.2%、SGLT2阻害薬とDPP-4阻害薬を服用中。近くの整形外科で、来月に膝の人工関節手術を受けることになりました。手術を行う病院の案内には「糖尿病の薬は主治医に確認してください」とだけ書かれていました。

このようなケースでは、手術日から逆算してSGLT2阻害薬を3日前から休薬すること、休薬中は血糖が少し上がる可能性があること、入院後の管理は病院の指示に従うことを確認します。あわせて、最近の検査値やお薬の一覧を記した診療情報提供書(紹介状)を手術先にお送りし、情報が途切れないようにします。

※外来でよく見られる状況をもとに作成した架空の例であり、特定の患者さんの情報ではありません。

GLP-1受容体作動薬と麻酔・内視鏡|胃に食べ物が残る問題

GLP-1受容体作動薬(週1回の注射や飲み薬など)や、GIP/GLP-1受容体作動薬は、胃から腸へ食べ物が送られる速さをゆっくりにする作用があります。これが血糖や食欲を抑える仕組みの一つですが、検査や手術の前には注意が必要です。

用語解説|胃排出遅延(いはいしゅつちえん)と誤嚥(ごえん)とは

胃排出遅延:胃の内容物が腸へ送られるのに時間がかかる状態です。決められた時間絶食していても、胃の中に食べ物が残っていることがあります。糖尿病の自律神経障害でも起こります。

誤嚥:胃の内容物や唾液が気管・肺に入ってしまうことです。全身麻酔や深い鎮静中は、むせて吐き出す反射が弱くなるため、胃に食べ物が残っていると誤嚥性肺炎につながるおそれがあります。

海外では、麻酔・消化器・肥満外科などの5学会が2024年10月に共同ガイダンスを公表し、多くの方は手術前もGLP-1受容体作動薬を継続してよいとしたうえで、増量中の時期、吐き気や便秘などの消化器症状がある時期、高用量で使用中の方などはリスクが高いとして、手術前24時間を液体食にするなどの対策を示しています。また、2024年に英国医学誌BMJに掲載された大規模研究では、内視鏡検査で誤嚥の頻度は増えなかった一方、胃に食べ物が残っていて検査を中止する割合が高かったと報告されています。

日本では、検査・手術を行う医療機関ごとに対応が異なり、事前の休薬や前日の食事内容を個別に指示されることがあります。検査や手術の予約の際には、注射薬を含めて「GLP-1の薬を使っている」と必ず申し出てください。

重要|美容目的・自費で使っている方へ

・保険診療でのGLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病(一部の製剤は基準を満たす肥満症)が適応です。「痩せる注射」として美容目的・自費で使用している場合も、胃排出遅延の作用は同じです。

・検査・手術先に申告しないまま麻酔を受けると、思わぬトラブルにつながることがあります。使用している事実は必ず伝えてください。

・保険適用の可否や、ご自身が適応にあたるかどうかについてのご相談は、外来で承ります。

検査・手術が決まったら|受診前チェックリスト

歯の抜歯やほくろの切除など、食事制限のない小さな処置であれば、お薬はいつも通りで問題ないことがほとんどです。一方で、絶食や麻酔・鎮静を伴う検査・手術が決まったら、なるべく早めに(目安として1〜2週間前までに)主治医にお知らせください。SGLT2阻害薬のように数日前から休薬が必要なお薬があるためです。

受診前チェックリスト

□ 検査・手術の日付、内容(胃カメラ/大腸カメラ/造影CT/手術名)、麻酔や鎮静の有無

□ 検査・手術先から渡された案内文(絶食の時間・下剤の指示など)

□ お薬手帳(配合錠・注射薬・他院の処方を含めて)

□ 最近の血糖値・HbA1c、腎機能(eGFR)の結果

□ インスリンの種類と単位数、自己血糖測定やCGM(持続血糖測定器)の記録

□ 以前に低血糖を起こしたことがあるか、そのときの状況

□ 当日持参するブドウ糖(低血糖への備え)

重要|すぐに医療機関へ連絡してほしいサイン

・冷や汗、手のふるえ、動悸、強い空腹感、ぼんやりする(低血糖のサイン)→ ブドウ糖をとり、検査先にも伝える

・検査・手術の前後に、強いだるさ・吐き気・嘔吐・腹痛・息苦しさがある(ケトアシドーシスや乳酸アシドーシスの可能性)

・食事がとれない状態が続き、血糖値がふだんより大きく高い・低い

竹内内科小児科医院が選ばれる理由

検査や手術の前後のお薬の調整は、ふだんの治療内容をよく知っている主治医だからこそ計画しやすいものです。当院では次のような体制でサポートしています。

理由 内容
① 糖尿病・生活習慣病の専門的診療 日本糖尿病協会登録医・日本抗加齢医学会専門医の院長が、お薬の組み合わせや腎機能を踏まえて、検査・手術の日程に合わせた休薬・減量の計画をご説明します。
② 五良会グループ連携(内視鏡) 胃カメラ・大腸カメラが必要な場合は、姉妹院の五良会クリニック白金高輪(内視鏡・消化器内科・糖尿病内科)へ、お薬の情報を添えて切れ目なくご紹介できます。
③ 手術先・検査先との情報共有 他院で手術や造影検査を受ける際は、検査値と処方内容をまとめた診療情報提供書をお作りします。
④ 内科×小児科併設 お子さまからご高齢の方まで、ご家族そろって同じ医院で受診いただけます。付き添いのご家族の体調のご相談もどうぞ。
⑤ 多摩川駅徒歩5分・土曜午前も診療 東急東横線・目黒線「多摩川駅」から徒歩5分。平日にお仕事をされている方も、検査前の相談を土曜午前に受けていただけます。
⑥ 訪問診療・地域密着 退院後に通院が難しくなった方には訪問診療にも対応し、田園調布・大田区の地域で治療を続けられる体制を整えています。

検査や手術の予定が決まったら、お薬の調整を早めにご相談ください。

診療:午前9:00-12:00/午後15:30-19:00(土曜午前のみ・日祝休)

医療法人社団 五良会・正友会 理事長 五藤 良将

この記事の執筆医師|AUTHOR / SUPERVISOR

竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将(ごとう よしまさ)

  • 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
  • 医療法人社団 五良会(竹内内科小児科医院・五良会クリニック白金高輪)理事長/医療法人社団 正友会(五良ファミリークリニックセンター南)理事長/竹内内科小児科医院 院長
  • 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
  • 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
  • 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
  • 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)など。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などテレビをはじめメディア出演多数

執筆・監修責任について

本記事も院長の五藤良将が執筆・監修しています。公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆しており、内容は公開時点の情報に基づくものです。新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、竹内内科小児科医院(03-3721-5222)までお知らせください。

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五良会グループでは、田園調布から白金高輪まで医師が連携しております。患者さまの転居やライフスタイルの変化に合わせて、同じグループ内で継続診療が受けられる体制を整えております。

参考文献

  1. 日本糖尿病学会 編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024. 南江堂; 2024.
  2. 日本糖尿病学会 編. 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第9版. 診断と治療社; 2023.
  3. 日本糖尿病学会 SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」(2022年7月26日改訂)
  4. 日本糖尿病学会 ビグアナイド薬の適正使用に関する委員会「メトホルミンの適正使用に関するRecommendation」(2020年3月18日改訂)https://www.nittokyo.or.jp/uploads/files/recommendation_metformin_200318.pdf(2026年10月閲覧)
  5. 厚生労働省 医薬品添付文書改訂指示(SGLT2阻害薬「重要な基本的注意」追記)2024年12月17日
  6. American Society of Anesthesiologists, et al. Multi-society Clinical Practice Guidance for the Safe Use of Glucagon-like Peptide-1 Receptor Agonists in the Perioperative Period. 2024年10月29日公表.
  7. 2型糖尿病患者における上部消化管内視鏡検査前のGLP-1受容体作動薬使用と誤嚥・検査中止リスクに関する米国コホート研究. BMJ. 2024;387:e080340.
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