皆さま、こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。
「夜なかなか眠れない」「理由もなく気分が晴れない」「動悸やめまい、お腹の不調が続くのに検査では異常がないと言われた」——こうしたストレスや自律神経にまつわるご相談を、田園調布・多摩川エリアの皆さまから数多くいただくようになりました。
当院では毎週木曜日の午前、および隔週(原則 第1・第3)金曜日の午前に、心療内科を専門とする阿部靖彦(あべ やすひこ)医師が外来を担当しております。阿部医師は心療内科専門医でありながら、消化器内視鏡の専門医でもあるという珍しい経歴の持ち主で、「心」と「お腹」の両面からつらさに向き合えるのが大きな強みです。本記事では、阿部医師の専門と、ご相談いただける症状についてご案内いたします。
目次
木曜午前・隔週金曜午前は心療内科の阿部医師が担当
竹内内科小児科医院では、毎週木曜日の午前と、隔週(原則 第1・第3)金曜日の午前に、心療内科を専門とする阿部靖彦医師が外来を担当しております。心療内科は、ストレスや心理的な負担が背景にある体と心の不調を、お薬だけに頼らず幅広く診療する分野です。「何科にかかればよいか分からない心と体のつらさ」の窓口として、どうぞお気軽にご相談ください。
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ポイント|心療内科外来 ① 担当:阿部靖彦 医師(心療内科 / 一般内科 / 精神科 / 産業医学) ② 担当日:毎週 木曜午前 + 隔週(原則 第1・第3)金曜午前 ③ 強み:心療内科専門医かつ消化器内視鏡専門医。「心」と「お腹」の両面に対応 |
担当医・阿部靖彦医師のご紹介
阿部靖彦医師は、横浜市立大学医学部附属病院、日本大学板橋病院(心療内科)などで研鑽を積み、内科・心療内科・消化器内科の幅広い臨床経験を重ねてこられました。日本心身医学会・日本心療内科学会の専門医であると同時に、日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会の専門医でもあり、心と体(特に消化器)を一体として診られる数少ない医師です。
| 項目 | 内容 |
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| 氏名 | 阿部 靖彦(あべ やすひこ) |
| 専門 | 心療内科 / 一般内科 / 精神科 / 産業医学 |
| 主な経歴 | 横浜市立大学医学部附属病院 / 日本大学板橋病院(心療内科) ほか |
| 資格 | 日本心身医学会 専門医、日本心療内科学会 専門医、日本内科学会 認定医、日本消化器病学会 専門医、日本消化器内視鏡学会 専門医 |
| 担当日 | 毎週 木曜午前 + 隔週(原則 第1・第3)金曜午前 |
阿部医師からは、患者さまへこんなメッセージをいただいています。「昨日よりも今日、今日よりも明日、充実した日々を送れるように。」——つらさを抱える方に寄り添い、少しずつ前を向けるよう、丁寧に伴走することを大切にしています。
こんなお悩み・症状はご相談ください
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こころの不調 ・寝つけない、夜中に目が覚める、眠った気がしない(不眠) ・気分が晴れない、やる気が出ない、興味がわかない ・不安が強い、緊張が続く、イライラする |
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自律神経・からだの不調(心身症) ・動悸、めまい、息苦しさ、頭痛、肩こり ・検査で異常がないのに続く胃の不調(機能性ディスペプシア) ・ストレスがかかると起こる腹痛・下痢・便秘(過敏性腸症候群) |
「気のせい」「性格のせい」と我慢されている方も多いのですが、これらは適切なケアで楽になることが少なくありません。お一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
「心」と「お腹」の両方を診られる強み
ストレスと消化器の不調は、自律神経を介して深くつながっています。胃腸の検査をしても異常が見つからないのに症状が続く場合、背景に心理的な負担が関わっていることがあります。阿部医師は心療内科と消化器内視鏡の両方の専門医だからこそ、「体の病気を見落とさない」確認と「心のケア」を一人の医師が一貫して行えます。
メカニズム図解|ストレスが「お腹」に出るまで
| ストレスがかかる:仕事・人間関係・生活の変化などで心に負担が生じます。 | |
| 自律神経が乱れる:脳と腸をつなぐ神経のバランスが崩れます(脳腸相関)。 | |
| 体に症状が出る:腹痛・下痢・便秘・胃もたれ、動悸・不眠などが現れます。 | |
| 心と体の両面からケア:体の病気の有無を確認したうえで、生活・環境の調整やお薬で楽になる道を一緒に探します。 |
働く方のメンタルヘルス・産業医学にも対応
阿部医師は産業医学にも通じており、お仕事のストレスや働き方に関わる体調の不調についてもご相談いただけます。「会社に行こうとすると体が重い」「在宅勤務になってから生活リズムが崩れた」など、働く世代ならではのお悩みにも、医学的な視点から丁寧に向き合います。当院は土曜午前も診療しており、平日に時間が取りにくい方にもご利用いただきやすい体制です(※心療内科の担当は木曜午前・隔週金曜午前です)。
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つらさが強いとき・早めにご相談ください ・眠れない日が続き、日常生活に支障が出ている ・気分の落ち込みが2週間以上続いている ・「消えてしまいたい」と感じることがある |
こうしたサインがあるときは、我慢せず早めにご相談ください。気持ちがとてもつらいときは、お一人で抱え込まず、信頼できる方や専門の窓口に頼ることも大切です。当院でも、できる限りの支援をいたします。
受診の流れと受診前の準備
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ステップ1〜3 ① ご予約:WEB予約・LINE・お電話(03-3721-5222)で「心療内科」を選択(木曜午前・隔週金曜午前が阿部医師担当) ② 初診:つらい症状・経過・生活の状況をお聞きします。話したいことをメモしてお持ちいただくと安心です ③ 継続:必要に応じて、生活の工夫・環境調整・お薬などを一緒に検討し、無理のないペースで通院いただけます |
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受診前チェックリスト □ 健康保険証(マイナ保険証も可) □ お薬手帳(服用中のすべての薬) □ 症状の経過メモ(いつから・どんな時に・きっかけ) □ 睡眠の状況、お仕事や生活で気になっていること |
よくあるご質問
Q1. 心療内科と精神科はどう違うのですか?
大まかには、心療内科は「ストレスが体の症状(不眠・動悸・お腹の不調など)として出ている状態」を中心に診ます。阿部医師は両分野に通じておりますので、まずはお気軽にご相談ください。必要に応じて適切な対応をご案内します。
Q2. 木曜・金曜以外でも阿部医師に診てもらえますか?
阿部医師の担当は木曜午前と隔週(原則 第1・第3)金曜午前です。金曜午前は隔週のため、ご予約時に担当日をご確認ください。お電話(03-3721-5222)またはWEB予約で承ります。
Q3. お腹の不調で受診したら、心の問題と言われないか心配です。
ご安心ください。阿部医師は消化器の専門医でもあるため、まず体の病気がないかをしっかり確認します。そのうえで、ストレスが関係している場合には心身両面からケアいたします。
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五良会グループでは、田園調布の竹内内科小児科医院をはじめ、各専門の医師が連携して地域の皆さまの心と体の健康を支えております。「心のつらさ」も「体の不調」も、まずは身近な竹内にご相談ください。
参考文献
- 日本心身医学会 編「心身症診断・治療ガイドライン」各種.
- 日本消化器病学会 編「機能性消化管疾患診療ガイドライン2020(過敏性腸症候群/機能性ディスペプシア)」南江堂.
- 厚生労働省「こころの健康・睡眠」関連情報(e-ヘルスネット ほか).
- 竹内内科小児科医院 医師紹介 https://www.takeuchi-iin.jp/doctor.html
竹内内科小児科医院 院長 五藤 良将