管理栄養士による「Mari’s kitchen」。たんぱく質を十分にとって筋力アップ⤴

 


『たんぱく質を十分にとって筋力アップ』

成長期のお子さんから高齢の方、運動習慣があり筋力をつけたい方などあらゆる世代にとってたんぱく質を摂ることは大切です。

たんぱく質はエネルギーを作る栄養素の1つであり、筋肉・臓器や体内でのホルモンの材料にもなります。その為、筋肉を大きくしたり、運動能力を向上させるためには必要不可欠な栄養素なのです。

マラソンなど持久系スポーツでも、陸上やサッカーなど瞬発系スポーツでも、スポーツ選手じゃなくても、身体を動かすには筋肉を動かします。体重が同じ選手がいた場合、体脂肪が少なく筋力がある選手の方が瞬発的なパワーを発揮できます。そのためトレーニングで体脂肪を減らしつつ、効率良く筋肉を鍛えることが必要です。

筋肉が動くにはグリコーゲンが必要になります。これは食事による糖質がグリコーゲンとなり、主に肝臓と筋肉で貯蔵されたものです。

グリコーゲンの貯蔵量を増やすためには、日々のトレーニングで筋肉を鍛えて貯蔵量を増やすことが必要です。

まずは運動後、食事から糖質の補給をすること、筋肉を作るたんぱく質を補給することが必要です。
一回の食事における量は片手に乗るくらいが目安です。

運動選手だけではなく、部活で運動する学生や日常生活をしている私達にも同じ事が言えます。成長期のお子さんや高齢の方は同時にカルシウムもプラスして骨の強化も期待しましょう。

(参考 厚生労働省 e-ヘルスネット 農畜産業振興機構)

 今回はたんぱく質、カルシウムを同時に摂れる小松菜とツナと卵の炒め物を作ります。


■〈材料〉4人分

・小松菜  1パック

・卵    2個

・ツナ缶  1缶

・塩    小さじ1

・胡椒            少々

・油    小さじ1

■作り方


①卵に塩少々、胡椒を加え、フライパンでおおきめの炒り卵を作り取り出す。

②2〜3センチに切った小松菜、水切りしたツナ缶を加え、油で炒める。

③卵を加え、味を整えて出来上がり。

忙しい時も、簡単に作れるので、是非お試しください!!


※②で時間を置くと小松菜から水分が出過ぎてしまうのでサッと調理するのがコツです。

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Author: 五藤 良将