【完全ガイド】トラベルワクチン外来|海外渡航前のワクチン相談【2026年最新料金】

海外渡航、ワクチン準備は万全ですか?

渡航先・滞在期間・活動内容に応じて、最適なワクチンプランを医師がご提案します。輸入ワクチンにも対応し、英文の接種証明書・健康診断書も発行可能です。渡航先・出発日が決まりましたら、お早めにご連絡ください。

📞 ご予約・ご相談 03-3721-5222

こんにちは。竹内内科小児科医院 院長の五藤良将です。

海外赴任・留学・出張・観光──理由はさまざまでも、海外渡航にはその国・地域特有の感染症リスクが伴います。当院では、渡航先別に必要なワクチンを医師が個別にご提案する「トラベルワクチン外来」を行っており、A型肝炎・B型肝炎・狂犬病・腸チフス・髄膜炎菌・3種混合(DTap)・破傷風など主要な渡航ワクチンに加えて、国内未承認の輸入ワクチン(Twinrix、ハブリックス、ChiroRab、Bexsero、Boostrix、MMR-Ⅱなど)にも対応しています。

本記事では、2026年最新の料金(すべて税込)と、渡航先別の推奨ワクチン、当院での具体的な接種スケジュールを一覧でご紹介します。

🌐 姉妹院・五良会クリニック白金高輪(渡航医学認定医2名在籍)のご案内

医療法人社団五良会では、姉妹院の五良会クリニック白金高輪日本旅行医学会認定医(五藤良将理事長)と日本渡航医学会認定医(安達弘人医師)の2名が在籍しており、より専門的な渡航医学相談(長期駐在前の包括カウンセリング、Havrix急速スケジュール、ChiroRab曝露前接種、髄膜炎ベルト・南米奥地など特殊地域への渡航)にも対応しています。詳しくは 「【2026年GW・夏休み前に】海外渡航前のワクチン外来のご案内|渡航医学認定医2名在籍」をご覧ください。

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こんな方はご相談ください

対象 主なご利用シーン
海外赴任・駐在 複数回接種が必要なワクチンを計画的にご提案。家族同伴の小児ワクチンにも対応
留学準備 学校指定のワクチン(MMR・水痘・髄膜炎菌・Tdap・B型肝炎等)と英文証明書の発行に対応
海外出張 短期間の渡航でも感染リスクに備えて。最短スケジュールでのご提案も可能
海外旅行 アジア・アフリカ・中南米への観光旅行で安心して旅を楽しむための予防
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当院が選ばれる3つの理由

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輸入ワクチンに幅広く対応

A型肝炎(ハブリックス)、A/B型肝炎混合(Twinrix)、狂犬病(ChiroRab)、髄膜炎菌B群(Bexsero)、Tdap(Boostrix)、MMR-Ⅱなど、国内未承認の輸入ワクチンを取り扱っています。渡航先や目的に応じて、国産ワクチンと組み合わせた最適なプランをご提案します。

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渡航先別の個別相談

渡航国・滞在期間・活動内容(都市部か地方か、農村滞在の有無など)に応じて、必要なワクチンを医師が個別にアドバイスします。「何を打てばいいかわからない」という方もお気軽にご相談ください。

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英文証明書発行

留学・赴任に必要な英文の接種証明書・健康診断書を作成いたします。学校・企業指定のフォーマットにも対応可能です(通常1週間程度でお渡し)。

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渡航先別 推奨ワクチン早見表

地域 代表的な国 推奨ワクチン
東南アジア タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシア、フィリピン A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎、腸チフス
南アジア インド、ネパール、スリランカ、バングラデシュ A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎、腸チフス、ポリオ
アフリカ ケニア、タンザニア、南アフリカ、ガーナ、エチオピア A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、腸チフス、髄膜炎菌、黄熱*
中南米 ブラジル、ペルー、メキシコ、ボリビア A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、黄熱*
北米・欧州 アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ 麻疹・風疹(MMR)、おたふく、水痘、Tdap、髄膜炎菌(留学の場合)
米国留学 アメリカの大学・高校への留学 MMR、水痘、B型肝炎、髄膜炎菌(メンクアッドフィ+Bexsero)、Tdap

*黄熱ワクチンについて:黄熱ワクチンは指定機関(検疫所)での接種が必要です。当院では接種できませんので、ご注意ください。

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主なワクチン料金(2026年最新・税込)

すべて税込価格・1回あたりでご案内しています。複数回接種が必要なワクチンは、回数欄にてご確認ください。

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A型肝炎・B型肝炎ワクチン

ワクチン名 国産/輸入 料金(税込) 接種回数
A型肝炎(エイムゲン) 国産 16,500円 3回
A型肝炎(ハブリックス) 輸入 14,000円 2〜3回
B型肝炎(ビームゲン) 国産 6,000円 3回
A/B型肝炎混合(Twinrix) 輸入 16,000円 3回

📖 関連記事:渡航直前でA型・B型肝炎を効率的に予防したい方は、「【渡航直前でも間に合う】A型・B型肝炎混合ワクチンTwinrix|最短3週間の迅速スケジュール対応」をご覧ください。出発まで時間がない方への対応について詳しく解説しています。

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狂犬病ワクチン

ワクチン名 国産/輸入 料金(税込) 接種回数
狂犬病(ラビピュール) 国産 18,700円 3回
狂犬病(ChiroRab) 輸入 16,280円 3回
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髄膜炎菌ワクチン

ワクチン名 国産/輸入 料金(税込) 接種回数
髄膜炎菌4価(メンクアッドフィ) 国内 25,000円 1回
髄膜炎菌B群(Bexsero) 輸入 28,600円 2回

📖 関連記事:米国留学では従来の4価ワクチン(メンクアッドフィ)に加えて、B群髄膜炎ワクチン(Bexsero)も求められるケースが増えています。両者の違いとなぜ両方が必要なのかについては、「髄膜炎菌ワクチン|メンクアッドフィとBEXSERO(B群)の両方が大切な理由」で詳しく解説しています。

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破傷風・百日咳・ジフテリア混合ワクチン

ワクチン名 国産/輸入 料金(税込) 接種回数
破傷風トキソイド 国産 5,000円 1回〜
3種混合DTap(トリビック) 国産 8,800円 1回〜
Tdap(Boostrix) 輸入 13,200円 1回
DT(ジフテリア・破傷風) 国産 お問い合わせください
ジフテリア お問い合わせください

📖 関連記事:2025年から日本国内でも百日咳が異常流行しており、3種混合(DTap・トリビック)またはTdapによる成人・思春期の追加接種が推奨されています。詳しくは 「【2025年4月 最新版】百日咳が異常流行中!」および 「【SmartNews掲載】百日咳で乳児が亡くなる現実を知っていますか?」をご覧ください。海外渡航だけでなく国内のご家族保護にも有効です。

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麻疹・風疹・おたふく・水痘ワクチン

ワクチン名 国産/輸入 料金(税込) 接種回数
MMR-2(麻疹・おたふく・風疹)M-M-R®Ⅱ 輸入 15,000円 1〜2回
おたふくワクチン 国産 お問い合わせください

📖 関連記事:麻疹・風疹について

2026年現在、日本でも麻疹(はしか)の患者報告が急増しています。海外渡航前の抗体検査と必要に応じた追加接種を強くお勧めします。

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日本脳炎・腸チフス・その他ワクチン

ワクチン名 国産/輸入 料金(税込) 接種回数
日本脳炎(イモジェブ) 国産 6,000円 2〜3回
日本脳炎(エンセバック) 国産 お問い合わせください
腸チフス(タイフィムVi) 国産 12,000円 1回
A型肝炎ワクチン(HepA) お問い合わせください
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診察料・証明書発行料

項目 料金(税込) 備考
初診料 3,300円 トラベルワクチン外来初回時
再診料 1,500円 2回目以降の来院時
英文接種証明書 8,000円〜 内容により異なります

お支払いについて:トラベルワクチンは全額自費診療となります。クレジットカード・電子マネーでのお支払いが可能です。料金は予告なく改定される場合があります。最新の料金は受診時にお問い合わせください。

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ご予約から接種までの流れ

ステップ 内容

お電話でご予約
渡航先・出発日・接種履歴をお伺いし、最適な接種スケジュールをご提案します。
接種履歴(母子手帳等)があればご来院時にご持参ください。

来院・問診・接種
医師による問診後、ワクチンを接種します。
複数ワクチンの同時接種も可能です(種類により制限あり)。

証明書発行
英文接種証明書が必要な方はお申し付けください。
通常1週間程度でお渡しできます。
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よくあるご質問

Q1. 出発の何週間前に接種すればいいですか?

A. 理想的には出発の4〜6週間前をお勧めします。狂犬病やB型肝炎、A型肝炎のように複数回接種が必要なワクチンは、さらに早めのご相談をお願いします。出発まで時間がない場合も、可能な限り対応いたしますのでご相談ください(A/B型肝炎の場合はTwinrixの迅速スケジュール対応も可能です)。

Q2. 保険は適用されますか?

A. トラベルワクチンは全額自費診療となります。クレジットカード・電子マネーでのお支払いが可能です。

Q3. 何歳から接種できますか?

A. 当院では中学生以上を対象としております。小学校高学年の場合はご相談ください。

Q4. 同時に何種類まで接種できますか?

A. 複数ワクチンの同時接種が可能です(種類・組み合わせにより一部制限あり)。渡航までの期間やワクチンの種類に応じて、最適なスケジュールをご提案します。

Q5. 母子手帳がなくても接種できますか?

A. 接種は可能ですが、過去の接種歴が不明な場合は必要以上に接種することになる可能性があります。可能であれば接種履歴がわかるものをお持ちください。麻疹・風疹については、抗体検査で免疫の有無を確認することもできます。

Q6. 国産ワクチンと輸入ワクチン、どちらが良いですか?

A. 渡航先・出発日・接種回数によって最適な選択は異なります。たとえば渡航直前の方には輸入Twinrix(A/B型肝炎混合)が時間効率に優れますが、長期にわたって免疫を獲得したい方には国産エイムゲン3回スケジュールが適しています。米国留学の髄膜炎菌では国内のメンクアッドフィに加えて輸入のBexsero(B群)が必要になる場合もあります。医師が個別にご提案します。

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トラベルワクチン関連 もっと詳しく知りたい方へ

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個別ワクチンの詳細解説

A/B型肝炎混合ワクチン

【渡航直前でも間に合う】A型・B型肝炎混合ワクチンTwinrix|最短3週間の迅速スケジュール対応

出発まで時間がない方への迅速接種スケジュール

髄膜炎菌ワクチン

髄膜炎菌ワクチン|メンクアッドフィとBEXSERO(B群)の両方が大切な理由

米国留学に必要な4価ワクチン+B群ワクチン

麻疹(はしか)対策

今すぐ確認を!麻疹(はしか)が全国で流行中|抗体検査・ワクチン接種は竹内内科小児科医院へ

渡航前に必須の抗体検査と追加接種

風疹(大田区在住の方)

大田区の風しん抗体検査・予防接種は無料|はしか(麻疹)対策にも

大田区民の方は無料制度の対象

百日咳(DTap・Tdap)

【2025年4月 最新版】百日咳が異常流行中!

家族全体での予防接種の重要性

百日咳(メディア掲載)

【SmartNews掲載】「百日咳で乳児が亡くなる現実」を知っていますか?

大人の追加接種で乳児を守る

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姉妹院(五良会クリニック白金高輪)の渡航医学外来

より専門的な渡航医学相談をご希望の方は、姉妹院の五良会クリニック白金高輪をご利用いただけます。日本旅行医学会認定医・日本渡航医学会認定医の2名が在籍し、Havrix急速スケジュール・ChiroRab曝露前接種・髄膜炎ベルト諸国・南米黄熱地域への渡航など、特殊な渡航計画に対応しています。

🌐 五良会クリニック白金高輪|渡航医学認定医2名在籍

【2026年GW・夏休み前に】海外渡航前のワクチン外来のご案内|渡航医学認定医2名在籍

エイムゲンとHavrixの詳細比較、ラビピュールとChiroRabの選び方、行き先別の細かい推奨ワクチン、急速スケジュール対応、黄熱病ワクチンの取扱施設情報など、より深い渡航医学情報を網羅。
白金高輪駅2番出口 徒歩1分/TEL: 03-6432-5353

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トラベルワクチン外来 詳細シリーズ

当院のトラベルワクチン外来について、より詳しい解説をシリーズ記事でご用意しています。

シリーズ①

【トラベルワクチン外来】1. 渡航先別 必要なワクチンについて

シリーズ②

【トラベルワクチン外来】2. ワクチンの種類・料金について

シリーズ③

【トラベルワクチン外来】3. 感染症ごとのワクチン詳細

シリーズ④

【トラベルワクチン外来】4. ワクチン接種スケジュールについて

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院長から ― 渡航先・出発日が決まりましたらお早めにご相談を

海外渡航は楽しみであると同時に、日本では稀な感染症と接する機会でもあります。特に狂犬病・髄膜炎菌・腸チフス・A型肝炎などは、現地での発症が命に関わる重篤な疾患です。「短期だから大丈夫」と思っていても、空港・宿泊施設・観光地など人が多く集まる場所での感染リスクはゼロではありません。

当院では、患者さま一人ひとりの渡航計画・接種歴・健康状態に合わせて、過不足のないワクチンプランをご提案しています。「何を打てばよいか分からない」「短期出張で時間がない」「家族同伴で子どもの分も計画したい」などのご相談も歓迎です。

まずはお気軽にご相談ください

渡航先・出発日が決まりましたら、お早めにご連絡ください。必要なワクチンと接種スケジュールをご提案いたします。

📞 TEL 03-3721-5222

竹内内科小児科医院(東急東横線 多摩川駅 徒歩5分)

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多摩川駅(東急東横線・多摩川線)徒歩5分

土曜日も午前診療あり

診療時間 日祝
午前 9:00〜12:00
午後 15:30〜19:00

休診日:土曜午後・日曜・祝日


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Author: 五藤 良将