東急東横線「多摩川駅」徒歩5分
東急多摩川線「沼部駅」徒歩6分

03-3721-5222

診療時間 日祝
9:00~12:00 -
15:30~19:00 - - -

休診日:金曜午後・土曜午後・日祝日

脂質異常症

脂質異常症とは

脂質異常症画像

血性脂質値が異常値を示す疾患です。健康な人の場合、LDLコレステロール値(いわゆる悪玉コレステロール)が140㎎/dl未満、HDLコレステロール値(善玉コレステロール)が40㎎/dl以上、トリグリセリド(中性脂肪)が150㎎/dl未満。この値のいずれかが適正値から逸脱した状態が脂質異常症です。また、LDLコレステロール値が120~139㎎/dlの場合を「境界域高コレステロール血症」と呼び、高血圧や糖尿病などの罹患状況を踏まえて治療の必要性が判断されます。

放置すると動脈硬化のリスクが高まります

高血圧症などと同じように、初期段階では自覚症状はほとんどありませんので、健康診断の際に指摘されるケースがほとんどです。しかし、放置していると、中性脂肪やLDLコレステロールが血管の内側に張り付き、硬くなっていきます。これにより動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まっていくのです。そして、ある日突然、心臓病や脳卒中などを発症するため、沈黙の病気(サイレント・ディシーズ)とも呼ばれています。

脂質異常症の主な原因

  • 動物性脂肪の摂りすぎ
  • 過食・偏食
  • 喫煙
  • お酒の飲みすぎ
  • 運動不足
  • 遺伝

など

脂質異常症の治療

食事療法、運動療法、薬物療法が三本柱です。特に重要なのは食事療法です。肥満傾向の方は、標準体重に近づけるよう減量します。食事の内容は、動物性の脂肪を減らして魚や植物性の油を摂取する、3食きちんと摂る、腹八分目にする、就寝前2時間は食べない、よく噛んで食べる、早食いは控える、塩分を減らす、お酒はほどほどに、清涼飲料水や菓子類は過剰摂取しない、などがポイントです。

また、適度に運動することも重要です。定期的に有酸素運動を行うと、中性脂肪が低下し、善玉コレステロール値は上昇します。散歩やウォーキング、軽いジョギング、サイクリング、水泳などを1日に30分、これを毎日行うことが理想ですが、仕事などで難しい方も多いでしょう。まずはできる範囲で始めてみてください。

これらによっても改善しないときは、薬物療法を行います。コレステロール値が極めて高く、動脈硬化のリスクが高い患者さまの場合、症状が悪化しないよう診断時から薬物療法を行うこともあります。

竹内内科小児科医院

診療科目

内科 小児科 糖尿病内科 アレルギー科 皮膚科

住所

〒145-0072 東京都大田区田園調布本町40-12-201

アクセス

東急東横線「多摩川駅」徒歩5分
東急多摩川線「沼部駅」徒歩6分
診療時間 日祝
9:00~12:00 -
15:30~19:00 - - -

休診日:金曜午後・土曜午後・日祝日

イラストマップ

 初診WEB受付

 03-3721-5222

TOPへ