「病気でかかるお金 最新試算」”女性自身”の記事の取材、監修を受けました。

五藤院長が「女性自身」の記事の取材、監修を受けました。

10/4発売の「女性自身」のP67~ 「病気でかかるお金 最新試算」という記事です。

是非ご一読下さい。

令和4年10月1日から、医療機関等の窓口で支払う医療費の自己負担割合が、現行の「1割」または「3割」に、新たに「2割」が追加され、「1割」「2割」「3割」の3区分となりました。

一定以上所得のある方は、現役並み所得者(3割負担)を除き、自己負担割合が「2割」になります。

該当するのは高齢者の約20%に当たる370万人と言われています。

1割負担の方が2割負担になると、単純に医療費が2倍になり、定期的に診察を受ける必要のある方は、5年、10年で考えればかなりの負担額になります。

寿命も延びているので、健康を維持して、医療費を抑えることが体だけでなく経済的な負担を減らすことになります。

早期発見が治療費を抑えるカギとなりますので、検診等を含め、なにかありました、早めにご相談下さい。

現在当院では、大田区健康診査、がん検診を行っております。
早めに受診をすることをお勧め致します。
(健康診査・がん検診はご予約が必要です。お電話にてご予約下さい。)
☏03-3721-5222

大田区健康診査・がん検診のお知らせ ↓↓↓

https://www.takeuchi-iin.jp/

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Author: 五藤 良将