男性更年期障害とプラセンタ療法

■男性更年期障害とは?

男性更年期障害は日本でも十数年前から知られるようになりました。

女性特有と思われがちな更年期の症状は男性にもあり、”性ホルモン”の低下やバランスの乱れが原因とされています。

男性更年期障害とは、加齢に伴う男性ホルモン(テストステロン)の低下によって引き起こされる症状のことで、医学上はLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)と呼ばれています。

発症するのは40代後半ごろからで、患者さんが最も多いのは50~60代です(70~80代で症状を訴える方もいます)。

一般に、テストステロンの量は10代前半から急激に増え始め、20歳ごろをピークに年齢とともになだらかなカーブを描いて減少していきます。

■男性脳年期障害の症状

男性更年期障害(LOH症候群)は、身体的には全身の疲労感や倦怠感、性欲低下、ED(勃起障害)、不眠、肩こりなど、精神的には気力の衰え、集中力の低下、イライラ、抑うつなど、症状は多岐にわたります。

<身体症状>

・関節痛 筋肉痛(痛みを感じやすくなる)

・疲れやすくなる
・発汗やほてり

・肥満、メタボリックシンドローム

・頻尿

<精神症状>

・イライラ

・不安・パニック

・不眠

・興味や意欲の減退

・集中力・記憶力の低下

<性機能症状>

・ED

・性欲低下

■セルフチェックシート

男性更年期障害をセルフチェックするための代表的なAMSスコア ハイネマンの質問票です。
自分に該当する箇所にチェックをしてください。
5段階にて評価されますので、合計点数を出して参考にしてください。

■男性更年期 治療方法

セルフチェックシートで、該当すると感じた方は、クリニックをご受診下さい。

血液検査をして、男性ホルモン(テストステロン) 値を調べます。

診断がつきましたら、漢方薬やテストステロン補充療法(エナルモンデボー筋注)による治療を行っていきます。

漢方薬でよく使われるのは、テストステロンを増やす効果がある補中益気湯(ほちゅうえっきとう)です。

テストステロンを補充するエナルモンデボー筋注は、診断がついた方は保険適応ですが、自費でも接種可能です。

・エナルモンデボー筋注125g  1,600円(税込)

・エナルモンデボー筋注250g  2,200円(税込)

■男性更年期 プラセンタ療法

プラセンタとは、ヒト胎盤(プラセンタ)から生理活性成分を抽出した医療用医薬品です。

胎盤は赤ちゃんのへその緒とつながっていて、栄養や酸素を赤ちゃんに届け、赤ちゃんを育てる役割を持っています。胎盤には細胞を育て、活性化させるたくさんの成長因子の栄養素がたいへん豊富に詰まっています。

プラセンタの最大の特徴として「自然治癒力」を高める効果がありますので、性別に関係なく、疲労回復美容腰痛・肩こりの改善が期待できます。

また男性の更年期障害「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」など精神・肉体的な不調にも、女性同様効果が期待できます。

年齢を重ねるとどうしても、疲れがたまりやすい、二日酔いになりやすいなど、若い頃のような元気がなくなってきます。更年期障害でなくとも、自覚に乏しいからだの不調を慢性化させない自然薬としてプラセンタ治療は注目を集めています。

更年期障害を緩和するためにもプラセンタ注射がおすすめです!

慢性肝疾患による肝機能障害の方は保険適用可。

自費の場合、

・1本 1,200円 

・2本 2,000円(税込)

院長の私も、プラセンタを打っております。

現在44歳で、疲れも感じる年齢になってきました。

男性ホルモンは、生活習慣からも大きく影響を受けます。食事や運動に気を遣っていますが、プラセンタを打つことで、回復が早く感じます。

男性の更年期障害は、年齢をせいにしてしまいがちですが、治療もありますので 是非ご相談下さい。

詳しくはこちらもご覧ください ↓↓↓

https://www.takeuchi-iin.jp/placenta.html

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Author: 五藤 良将